鈴鹿央士 豪華メンバー「リア王」で初舞台「これほど凄い俳優さん方と“初舞台”を経験できるって…」

[ 2025年8月9日 16:40 ]

シェークスピア「リア王」で初舞台を踏む鈴鹿央士
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 俳優の鈴鹿央士(25)が9日、大阪市内で出演舞台「リア王」(11月8~16日、SkyシアターMBS)の取材会を行った。

 女優・大竹しのぶ(68)が“男役”としてタイトルロールを演じることでも話題の大作に、舞台初体験で挑む鈴鹿。「この世界に入ってから漠然と“いつか自分も舞台に”と思っていたけど、まさか一番最初がシェークスピアだとは」とオファーを受けた時の驚きを語った。

 共演は大竹の他に宮沢りえ(52)、成田凌(31)、横田栄司(53)ら豪華な面々。「これほど凄い俳優さん方と、僕にとっては1回しかない“初舞台”を経験できるって、こんな幸せなことはない」と武者震いした。

 ただ、不安がないわけではない。「分からないことだらけだし、凄い俳優さんだらけで、稽古始まったらどんなだろう?と思うけれど、自分の受け皿を大きくして、本番ではリア王の一員として付いて行くだけじゃなくて、皆さんと一緒に走り抜けられるように頑張りたい」と力を込めた。

 演出のフィリップ・ブリーン氏とは昨年、シェークスピアの本場、イギリスで面会。「ボク、声が小さいので…。5分ぐらいしゃべったら“ボイトレ(ボイストレーニング)行ってね”と言われてしまって」と告白。今は少しずつだが仕事の合間に通っているという。

 リア王の重臣、グロスター伯爵の嫡子ながら、異母弟・エドマンド(成田)の策略にはめられ家を追われるエドガー役。「メンズノンノ」の大先輩、成田が弟役とあって「僕がお兄ちゃんかあ…」とつぶやいて笑わせたが「どんなにどん底に落ちた時でも、信念とか正義感を貫いていく姿はかっこいいな、と思います」と役に共感した。

 もちろん、舞台で大阪に長期滞在するのも初めて。「たこ焼きは絶対に食べたいですね。舞台で地方回るのも初めてなんで、共演者の方々にどうやって過ごすものなのか、も聞いてみたい」と目を輝かせた。

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