やくみつる氏 選考委員務める流行語大賞に推したい言葉明かす「顕彰式に来て、二つ折りの盾を…」

[ 2025年8月9日 11:13 ]

やくみつる氏
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漫画家のやくみつる氏(66)が9日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)に生出演。年末の新語・流行語大賞の候補に挙げたい“推しワード”を明かした。

 1週間のニュースを雑談で振り返るコーナーに登場。夏休みのナイツに代わって出演するウエストランドを相手に独特の目線で語った。

 トランプ関税をめぐる交渉で日米を奔走する赤沢亮正経済再生担当相のSNS投稿を紹介。赤沢氏は「日本愛溢れるナイスガイ、#ラトちゃん との話し合いは割と上手く行きました。大親日家#ベッちゃん とも旧交を温めました」とXにつづった。ラトちゃんとはラトニック商務長官、ベッちゃんはベッセント財務長官ことだ。

 「国の危急存亡のかかわるような大問題の交渉相手とのフレンドリーさを場違いにアピールする。こういうキャラクターは好きでございますね」とやく氏。「最初の交渉の時に赤いキャップをトランプさんにいただいて、それも嬉々として披露してね。かぶってキャッキャ言ってるわけですからね…憎めないキャラクター。ただね、この重責を担わせるにはどうかと思いましたけども」と評した。

 新語・流行語大賞の選考委員を務めるやく氏は「そろそろ年末まで半年を切ったんで考えていくわけですけど。このラトちゃん、ベッちゃんクラスは当然、流行語大賞になる言葉ではないですけど、せめて候補の30ぐらいには…残したいなあ」とまさかの“推薦”。「こういう空気を読まなかった発言っていうのを選びたいけど…これ残るかなあ…」と笑った。

 また最近では、学歴問題に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長にまつわる、ある言葉にも興味津々の様子。除籍処分となっていたにもかかわらず、東洋大の「卒業証書」と主張する文書を市議会の青木敬博副議長に“チラ見せ”。その後、市議会の調査特別委員会(百条委員会)から同文書提出を求められているが、拒み続けている。

 やく氏は「チラ見せってのが若い衆の間で、はやってるらしいんですよね。何かをもったいぶってチラッと見せて、相手が“田久保市長かよ!”ってツッコむ。“チラ見せ”って言葉を推したいですけど…これも残りえるかどうか」と話した。

 「仮に他の選考委員の賛同を得て残ったとして、暮れの顕彰式に田久保さんが来て…。二つ折りの分厚い盾なんですよ。報道陣に“見せていただけますか?”って言われて、チラッと見せるとかね。そういうシーンがよぎると…」とうれしそうに妄想を繰り広げ、「大ひんしゅく!問題になってるわけですから」と井口浩之に止められていた。

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