谷繁元信氏が感心した名捕手のリード「知ってたら僕も…」 館山昌平氏が明かす「81マス」とは

[ 2025年8月9日 18:33 ]

元中日監督で野球評論家の谷繁元信氏
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 元中日監督の谷繁元信氏(54)が9日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、名捕手のリード術に驚く場面があった。

 元ヤクルトの館山昌平氏が元ヤクルト監督・古田敦也氏のリードについて「ストライクゾーンって大体9分割でこれでも難しいと言われるが、古田さんから求められたのはこちらです」と話すと81分割のマスが表示される。9列×9列の81マスの中央に25マスのストライクゾーンがあるもので「右バッターのインサイドが30ラインって言うんですけど低めいっぱいが31、高めが35、ど真ん中が53」と番号が振ってあると説明し、「最初は分かんなかったがそれに応えようと思っていくとだんだんできるようになっていくんですね」と慣れれば緻密なコントロールが可能になると明かした。

 これに「いや、多分盛ってると思う!」とツッコミを入れたのが先輩の五十嵐亮太氏。「ヤクルトのミーティングチャートはこれ(81マス)なんですよ。どのバッターがここに打ってると言うんですけど」としつつも「見た時に72行くぞ!なんて思わない」とピシャリ。「古田さんはこいつ(館山氏)が好きだから乗ってあげてるだけ!モチベーションを上げるために“そこ行ってみよう”って提案してるだけで、こんなの聞いたことない」と館山氏のやる気アップのために古田氏がやっていたことだとした。

 自身の時は「だいたい真ん中に構えて“いいぞ、亮太”みたいな感じだった」そうで、「ピッチャーによって構え方は変わるが、ここ(古田氏と館山氏)は特別だと思う」。

 “81マス”に興味津々の様子だった谷繁氏は「初めて知りました」と言い、「知ってたら、もしかしたら僕も使ってたかもしれない。現役当時にこれを知ってたら」と感心していた。

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