東西の人気落語家が共演 桂文珍VS春風亭一之輔

[ 2025年8月8日 21:24 ]

吉例88「第43回 桂文珍独演会」にゲスト出演した春風亭一之輔
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 落語家・桂文珍(76)の吉例88「第43回桂文珍独演会」が8日、大阪ミナミのなんばグランド花月(NGK)で開かれ、ゲストに東京から春風亭一之輔(47)を招いて、東西人気落語家の共演で満席のファンを沸かせた。

 「粗忽長屋」、「ざこ八」「七度狐(しちどぎつね)」の古典3席を披露した文珍。「粗忽長屋」の冒頭では、いつものように時事ネタを交えた得意の枕。大阪・関西万博の公式キャラクターであるミャクミャクの白、赤、青のカラーを交えたネタ、友人の「SNSって何?」には「大阪のおばちゃんが言う“知らんけど、ニュースらしいで、知らんけど”の頭文字や」。「USBって?」に「USAの隣」と答えるなど、客席を爆笑の渦に巻き込んだ。

 一方、「新幹線で来ました。NGKの高座に初めて上がりました」という一之輔。2日前に甲子園での高校野球を観戦し、さらにNGKを視察したことを明かした。ザ・ぼんちの漫才を見たそうで「い、い、一之輔ちゃんで~す」とぼんちおさむのモノマネを披露。「がまの油」を熱演して40分間しゃべりまくり、上方の落語ファンの心をつかんでいた。

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