石田ゆり子 西田敏行さんとの思い出語る「あれはちょっと魔法をかけてもらったなって思う瞬間」

[ 2025年8月3日 11:39 ]

石田ゆり子
Photo By スポニチ

 女優の石田ゆり子(55)が2日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。昨年10月に急逝した俳優の西田敏行さん(享年76)との思い出を語った。

 思い出の店として京都・嵐山の鉄板焼きン店「ボルタ」を紹介。石田は「私、19歳の時に、太秦撮影所というところで、西田敏行さん主演の『翔んでる!平賀源内』っていう、当時ナショナル劇場っていうのがあって。それで半年間、京都と東京行ったり来たりする生活してて。大人の西田さんはじめ、森繁久彌さん、松山英太郎さん。もうそうそうたる大人の皆さんの中で、連れてっていただいた中で一番好きな、もう何食べてもおいしい、“今日はボルタに行くから頑張ろう”って朝から楽しみするようなお店」と紹介した。

 MCの加藤浩次から西田さんとの思い出を聞かれた石田は「チームのトップとして、出演者全員にいつも気を使ってくださって。いっつもおいしいものみんなで食べに行って、全部ご馳走してくださって。で、カラオケ最後連れてってくださって。で、一緒に『もしもピアノが弾けたなら』を歌ったりとか」と回顧。「本当に西田さんのこと思い出すと、なんかちょっと胸が詰まりますけど。西田さんのこと、みんなが大好きですよね、どんな時も」と話した。

 芝居についても「私が全然芝居ができなくても、それを傷つけないように、例えば『釣りバカ日誌』で、漆を塗る工程を説明するシーンがあったんですけど、覚えた通りにやってたんだと思うんですけど、それを“ゆりちゃん、それはね”って言って、この器の気持ちになって、“こうでしょ、こうでしょ”って。なんて言うのかな、本当に生きているものを愛でるような説明の仕方。あれはちょっと魔法をかけてもらったなって思う瞬間がありましたね」と振り返った。

 さらに「私は全然西田さんみたいな先輩になれないですけど、まだ入ったばかりの若い後輩がもし困っていたら、なるべく緊張させないようにしたい、っていうのはやっぱり西田さんから学んだことかなとは思いますね」とした。

続きを表示

「石田ゆり子」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年8月3日のニュース