和田アキ子 辞任撤回の伊東市長にあきれ「卒業証書はどうでもいい…なんでこんな問題が長引くんだろう」

[ 2025年8月3日 14:42 ]

和田アキ子
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 歌手の和田アキ子(75)が3日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に出演。学歴問題に揺れる静岡県伊東市の田久保真紀市長(55)について言及した。

 田久保氏は先月31日の会見で、7月中に辞職するとしていた前言を撤回し「皆様とのお約束、公約を実現することを約束したい」と続投する考えを表明。「市民の皆さんが勝ち取った改革の過程にあり、道はまだ始まったばかりだ」と説明。この件について、番組も特集した。

 今回の件について、元大津市長の越直美弁護士は「政治家が前言を翻すことはあまりないことなので大変驚いた。図書館やメガソーラーなど政策を理由に続けたいと言っていたが、辞めると言っていた時と政策的な状況は今も何も変わっていない。市民が聞きたいのは、なぜ違う学歴を公表したのかという理由や謝罪、それは全くなくて、論点がずれている」と指摘した。

 これに、和田も「おっしゃってるその通りだと思うんですけど。
本当にその通り。だって7月31日で辞めるっておっしゃったんだもの。それを聞いてホッとしたってのもありますけど、ええって。どうしたんでしょう、毎回」と首をひねった。

 さらに、田久保氏の会見を受けて、伊東市には1日で1200件もの電話とメールによる問い合わせが殺到。和田は「電話も1200件って、仕事できないでしょ。で、結果7月で辞めるって言っても今もいらっしゃるってこと、給料はもらえてるわけですよね。自分から辞めるっておっしゃったけど。ということは、伊東市民からの税金ですよね。これは、ちょっと…」とあきれた。

 田久保氏での会見での言い回しにも言及。記者から「辞職すると表明していたけれども、辞職はしないという会見なのでしょうか?」という質問に、田久保氏は「そのように理解していただいて結構です」と回答。また「要は嘘をついたってことですね。それをお認めになりますか?」との問いにも「その点につきましては、私からは反論することはございません」と回答した。

 これらの言い回しに、和田は「揚げ足とるみたいですけど、理解じゃないんですよ。“あなたがそうおっしゃったでしょ”っていうこと。別に、辞めてほしいとかって最初は言ってないんですから。辞めるっておっしゃって、一応そこで、“次の選挙で頑張る”っておっしゃったから、ある意味、潔いなと。なんでそのように理解するとか…。書類出しても“読んでいただければわかります”って。言えばいいんですよ、本当に」と嘆いた。

 田久保氏が提出を拒否している“卒業証書”について、和田は「卒業証書はどうでもいいんですよ、本当に。毎回言うけど、別に卒業してなくても、人柄だけでも十分だと思うし、今からでも“申し訳ございませんでした。心改めて伊東市のために頑張ります”って言ったら」「なんでこんな問題が長引くんだろう…不思議だな」とボヤいた。

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