橋下徹氏 与党が衆参少数の国会に「ヨーロッパ型の多党制型の権力構築プロセスを見せてもらいたい」

[ 2025年8月3日 08:41 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が3日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。参院選を受け、1日に召集された臨時国会について言及した。

 石破茂首相が出席する予算委員会集中審議を4日に衆院、5日に参院でそれぞれ開く。衆参両院で少数与党となった石破政権にとって初の国会論戦となる。

 首相は日米関税交渉の合意を受け、政権を継続し合意の履行に取り組む姿勢を強調、続投に理解を重ねて求める。攻勢を強める野党は、参院選で訴えた消費税減税やガソリン税の暫定税率廃止を求める構えている。

 梅津弥英子アナウンサーが「この臨時国会、どんなところに期待していますか?」と聞くと、橋下氏は「自民党と主要野党が1つという55年体制ではもうないんですよ。だけど、まだ国会議員の皆さん、55年体制の頭のまんまなのかなと思っていて、自民党のリーダーも自民党だけではもう決められない状況です。内閣不信任案の出し方も野党第一党が出すっていう話じゃないので、このへん、55年体制を超えたところでヨーロッパ型の多党制型の権力構築プロセスというものをこの国会で僕は見せてもらいたいんですけどねえ」と自身の考えを述べた。

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