松山ケンイチ「自分の声だってわかんない」 周囲から好評の日本版声優に本音「8割ぐらい加工…」

[ 2025年8月1日 13:02 ]

登壇した松山ケンイチ(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の松山ケンイチ(40)が1日に都内で行われた映画「星つなぎのエリオ」初日舞台あいさつに出席。オフレコを行った感想を伝えた。

 同作は、両親を亡くしてひとりぼっちの主人公エリオが、何光年も離れた星で、本当の居場所、大切なつながりを見つける物語を描く。

 エリオと同じく孤独を感じている心優しいエイリアンの少年・グロードンの父であり、さまざまな星々の代表が集まる“コミュニバース”に拒まれ復讐に燃える冷酷なエイリアンの戦士・グライゴン役として日本語吹き替えを担当している松山。

 アフレコでは、オリジナル版のグライゴンの声に近づけるべく奮闘も「まだ足りないなって思ってて、監督にずっと“ちょっとこれ、もうなんとか機械かなんかでできないのか。ゴツくできないのか”って、ずっとしゃべっていたので、(アフレコが)終わっちゃった」という。時間はあっという間に過ぎ去り「ちょっと記憶ないっす」と笑った。

 周囲からの評判はよかったが、松山は納得できていないようで「おそらく8割ぐらい加工してると思う」と予想。劇中の声を聞いても「自分の声だってわかんない」といい、「本当に自分がやったのか、誰か後から、録り直したんじゃないかって。一応成立してるけど、実際自分でもわかんない。本当のところは、誰か裏でやってる人いるんじゃないかって」とぼやき、笑いを誘った。

 この日は松山ともに、声優を務める川原瑛都、佐藤大空、清野菜名、野呂佳代、マユリカ中谷も登壇した。

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