森田望智 初舞台で新境地 村上春樹氏原作「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」

[ 2025年7月29日 11:00 ]

初舞台に挑む森田望智
Photo By 提供写真

 女優の森田望智(28)が藤原竜也(43)主演で来年1月に東京・池袋の東京芸術劇場で開幕する「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」で初舞台に挑む。藤原とは初共演。憧れ続けたという舞台を「何度も上演されますが、一公演一公演は、その瞬間にしか存在しない特別なもの」と表現。「お客さまの記憶の中にだけ残り続ける、舞台ならではの刹那的な魅力を肌で感じたい」と意気込んだ。

 幻想的なファンタジー「世界の終り」と、波瀾(はらん)万丈の冒険活劇「ハードボイルド・ワンダーランド」の異なる2つの物語が並行して描かれる村上春樹氏の小説が原作で、主人公の相手役を演じる。演出のフィリップ・ドゥクフレ氏は4歳からフィギュアスケートやクラシックバレエに触れてきた森田をダンサーとしても高く評価。演出にダンスやサーカスを取り入れることで知られる同氏がその魅力をどう引き出すかも注目だ。

 昨年はNetflix映画「シティーハンター」やNHK連続テレビ小説「虎に翼」など話題作に出演し、映像作品で存在感を放つ森田。初舞台の稽古を控え「映像とは異なるアプローチでお芝居を重ねることで、役の解像度がどんどん上がっていくのではないかと、同時に役の正解をいくつも見つけられる気がして今からワクワクしています」と胸躍らせてる。

 「試行錯誤を重ねながら探求していく中で、当初の自分では想像もできなかった領域に踏み込める気がしていて、本当に楽しみです」と女優としてさらなるステップを踏むことになりそうだ。

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