南果歩 「極限状態を経験」した第1子出産 緊急帝王切開でICUへ「もう私は命が終わるのかなっていう」

[ 2025年7月29日 10:48 ]

南果歩
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 女優の南果歩(61)が29日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)にVTR出演。これまで経験した人生の危機について語った。

 南は16年に52歳で乳がんの手術を受け、17年にはうつ病と診断された。そのことが人生の大きな転機だったといい、VTRでは「とにかく健康第一。それ以上のものはない。その価値観は、がんにり患してからより一層強くなってます」と語った。

 95年には、元夫の作家でアーティスト・辻仁成の長男を出産したが「かなり自分の体が危ない状態になって。出産も緊急帝王切開でICU(救急集中治療室)に10日間くらい入ってたんです」と告白。生死のはざまをさまよい、「こちらに転んだらまた戻れる、こちらに転んだらもう私は命が終わるのかなっていう。そういう極限状態を経験した」と振り返った。

 闘病生活や出産を経て「人間には寿命があって、みんな一度生まれて一度死ぬ」と実感。「その長さは人によっては違うので 生きていることをより楽しもうというか。よりエンジョイしたいという好奇心も満開というか…今過ごしてますね」と力強く語っていた。

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