岸博幸氏、選挙戦で日焼け「健康そうに見えますけど、がん患者…体調ボロボロ」自民から出馬の内情告白

[ 2025年7月26日 13:35 ]

岸博幸氏
Photo By スポニチ

 慶大大学院教授・岸博幸氏(62)が26日、カンテレ「ドっとコネクト」に出演。自民党から比例区に立候補したが落選した今夏の参院選の裏話を披露した。

 選挙活動で日に焼けた姿で登場し、「黒くなって健康そうに見えますけど、がん患者ですから…体調ボロボロですよね」と、苦労を語った。

 5月17日の同番組出演時には出馬について「現状ない」と語っていた。「ウソでもなんでもなくて。5月の段階では出る可能性と出ない可能性、後者の方が大きかった。体調もあるし」と釈明。「ただ5月下旬に、自分が信頼、尊敬する方と何人かと話していて、結論から言うと説得されちゃった。元々自民党には小泉政権、安倍政権、菅政権とずっとかかわっていた。安倍さんとか菅さんへの恩返しのためにも自民党を立て直すべきじゃないかと説得されて、5月末に決めた」と経緯を語った。

 選挙戦の中で「逆風どころじゃない風を感じましたね」と振り返り、「(得票数は)目標の半分以下で終わりましたから。自分の努力不足もありますけど、自民党の逆風の影響が本当に大きいというのを身をもって感じた」と吐露。「外から見てる以上に自民党はだいぶ問題が多すぎてヤバイよな、と。総理を替えるだけで自民党が立ち直るなんてないだろうなと確信するに至った」と打ち明けた。

 石井アナに「落選となりましたけど、“岸君、悪かったね”とかいう連絡はあるもんなんですか」と問われ、「いろんな方から連絡いただいて。ある方からは“拾う必要のない渦中の栗を拾わせて…”ってことも言われて…それはうれしかったです」と回想。「実際、自分の意思で過去の政権にお世話になった身として、特に菅総理には恩返しになると思ってましたから、それは一生懸命やれましたから満足はしてますね」と語った。

 「石破さんから連絡はないんですか」の質問には、「ないし、しゃべりたいとは思いませんね」とサラリ。「その人望のなさがねえ…つきまとっちゃう」と八代英輝弁護士も苦笑いだった。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年7月26日のニュース