いきものがかり 2人体制初のアリーナツアー完走 水野良樹「今日はお客さんをメンバーと思って…」

[ 2025年7月21日 00:21 ]

<いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2025 ~ASOBI~>パフォーマンスする吉岡聖恵(左)と水野良樹
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 いきものがかりが20日、横浜アリーナで全国ツアーの最終公演を行った。2人体制になってからは初となるアリーナツアーで、この日は1万人を動員した。

 水野良樹が「今日はお客さんのことをメンバーだと思ってやります。皆さんのペンライトに魔法をかけて、スタートです!」と宣言し幕を開けると、「ありがとう」「じょいふる」など、名曲ぞろいのラインアップで17曲を披露。吉岡聖恵も「メンバーよろしく!」と呼びかけ、会場は一体となって盛り上がった。

 吉岡聖恵は「今日はみんなの近くに行こうと思って、センターステージに行ったんだけど、みんなの表情がすごくよく見えていろんな人が見えて。私たち、結成したときは地元の駅で止まってくれる人ゼロ人だった時もあったのに、こうやっていろんな場所から来てくれて本当に夢みたいです」とファンに感謝。「みんなも毎日いろんなことがあって、自分たちもいろんなことがある中で、また次の曲を作ろうとしていて。でも転んだり楽しんだり、いろんな思いをしながら日々過ごしています。でもまた。新しい曲を作ってライブに帰ってくるので、また来てくれたら嬉しいなと思います。今日は本当にどうもありがとうございました」と語った。

 ライブ中盤には、観客の声で新曲「生きて、燦々」のコーラスを生収録するという大イベントも行われた。同曲はアンコールの最後にお披露目。水野は「最近は前に進む、という気持ちを込めて、必ず最後に新曲をやっています。ツアーが終わって今日のライブが終わって、みなさんも日常に戻っていかれると思います。この瞬間が、日常に戻った後のみなさんの日々の追い風になればいいなと、そんな風に思っています」と思いを込めてパフォーマンス。「ひとつひとつの怒りとか喜びとか悲しみとかそういう感情を、大きな声とかシンプルな物語とかに、奪われないでください」というメッセージに、観客はうっとりと聞き入っていた。

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