田村淳 解散への心残り「ある」「ロンブーって名乗れない…寂しい思いも」 解散後初の取材対応

[ 2025年7月15日 12:43 ]

<文化放送定例会見>ゲストとして登場した田村淳(撮影・塩野 遥寿)
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 元お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(51)が15日、文化放送の定例会見のゲストコーナーに登場。コンビ解散後初めての取材対応で、解散への心残りを語った。

 淳は、8月7日に文化放送「田村淳のNewsCLUB」(土曜後1・00)の公開収録イベントを行う。テーマは「話しておこうよ、心のこり」。

 「ロンドンブーツ1号2号」は、6月24日放送のテレビ朝日「ロンドンハーツ」(火曜後11・15)の生放送で解散を発表した。イベントにちなんでコンビ解散への“心残り”を聞かれると、「いや~あるんですよね」としみじみと吐露。「解散して、まだ“ロンドンブーツの淳さんですよね”って街で声かけられるんですけど、もうロンブーって名乗れないんだよなっていう寂しい思いもありますね。サインもスカスカなので新しいサインを募集中」と胸の内を明かした。

 その上で「新たなスタートを切った時にぽっかりとした部分もあるし、1人になってどんな活動がしていけるかなっていう…ポジティブな部分もネガティブな部分も、両方入り混じっている状態」と語った。

 さらに、亮の「闇営業」問題の時期に「ロンドンブーツ複数号計画」を実現しようと動いていたことを明かし、「増えた状態で舞台とかやりたくて。あの時に2人だけだったらできなかったこととか、2人だけだから闇営業問題をうまく乗り切れなかったっていうのがあって」と告白。

 その「ロンドンブーツ複数号」の中には2人の弁護士がメンバーに入っていたといい「リーガルチェックとかやってもらって、この人にも舞台出てもらうっていう話を決めてたんですけど、いかんせん亮さんが複数号計画に前向きになってくれなかったので…それは心残りですね」と苦笑した。

 脚本家や演出家でも知られるタレント・マンボウやしろなどを迎え、「本当に準備してた」とも語り、「複数号計画をOKしてた人たちには事前に解散することは伝えたんですけど。13号くらいまでは作ってたんですけど、頓挫してしまいました」と残念がった。

 「ロンドンブーツ1号2号」は、6月24日放送のテレビ朝日「ロンドンハーツ」(火曜後11・15)の生放送で解散を発表。3月に2人で食事に行ったといい、その場で「一度屋号を下ろしてそれぞれ新しい挑戦をやってみようとなった」と説明した。解散後も2人で「ロンハー」への出演を続けるとした。

 「ロンドンブーツ1号2号」は1993年にコンビ結成。94年に吉本興業に所属し、現在のコンビ名になった。淳の赤髪と亮の金髪がトレードマークで注目を集めた。19年6月、亮は事務所を通さずに反社会的勢力の宴会に出席して謝礼を受け取った「闇営業」問題で謹慎処分を受けた。その後、淳が社長を務める会社に所属しながら、吉本とエージェント契約を行い活動を再開。現在は淳が吉本興業所属、亮がフリーで活動している。

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