平原綾香 AIは「人間の底力を引き出してくれている」 コンサートツアー取材会

[ 2025年7月15日 11:57 ]

「2度と体験できることのない、ストーリー仕立てのコンサートに仕上がった」と胸を張る平原綾香
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 シンガー・ソングライターの平原綾香(41)が15日、大阪市内でコンサート「THE SWINGING CLASSICS!」(9月13日=神戸国際会館こくさいホール、21日=大阪フェスティバルホール)の取材会を開いた。

 昨年10月にスタートしたロングランコンサートツアーの一環。ストーリー仕立てのステージは「演出でも“この衣装でこの歌を?”と自分でもドキッとするような演出があって…」というほど“初体験”満載で「毎年のようにコンサートをお届けしてきましたが、今回はストーリーがあるので“2度と見られないんですよ”と初めて呼びかけたいぐらい、できるだけ多くの人に体験して欲しい」と胸を張った。

 大阪・関西万博の人気パビリオン「PASONA NATUREVERSE」のテーマソング「いのち、ありがとう/80億の未来へ」を歌唱。「世界の文化が集まる万博に音楽で参加できる喜びを感じた」と話し、千住明氏作曲の楽曲を初めて聞いた時「その仮歌が素晴らしく“このままでいいじゃないですか?”と冗談で聞いたらAIの歌唱で結構、ショックでした」と技術の進歩にうなった。

 ただ「息継ぎしなくても声が伸びるので“凄いな~”と思って私、対抗意識を燃やしたんです。AIは人間を超えていくけど、それをさらに超えていく人間の底力を引き出してくれている良さを感じたし、技術の発展に脅威を感じながらもAIに励まされている自分もいる」と分析していた。

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