立民・小川幹事長「衆参ダブルで追い込むのはかっこいいが」 冷静に戦略説明も…山崎怜奈の指摘に苦笑い

[ 2025年7月13日 16:11 ]

小川淳也氏
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 立憲民主党の小川淳也幹事長(54)が11日配信のABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月~金曜後9・00)に生出演し、通常国会で内閣不信任決議案の提出を見送ったことに言及した。

 同党の野田佳彦代表は中東情勢や米国との関税交渉を踏まえて「政治空白をつくるべきではない」と提出見送りの理由を説明。しかし、小沢一郎衆院議員ら党内の一部からは批判の声が上がった。

 番組で、お笑いタレントのカンニング竹山が「立憲さんにがっかりしたのがあって。不信任決議を出せば政権取れる可能性もあって、野党第一党として毎回出してたんだから今回も出すべきだと思った。でも出さなかった。戦うべきでしょ」と小川氏に質問。

 小川氏は「(支持者の中に)そう思っていた方もいて、党内にも主戦論は少なからずありました。伝統的観念で言えばあそこは出すべきというか主戦論が常道」と説明しつつ、「野田さんは国際情勢を気にしていたので必要以上の政治的騒乱を設けることが国にとってプラスかマイナスかをよく考えていた」と野田代表の考えに言及。

 そして「衆院ですでに野党は過半数持っていて足並みがそろうケースとそろわないケースがある。わざわざ過半数制している衆院を、いわば質入れする形でばくちに打って出る必要がそもそもあるのか」と不信任決議案が可決された場合の衆議院解散・総選挙の可能性に触れ、「自民党と比較して金も組織も兵隊も半分、3分の1で戦っている。衆参ダブルで追い込むのはかっこいいが…最後にして最大の壁は参院なので戦術的に兵力が少数であれば参院シングルに引きずり込むと」と説明した。

 「今の国会情勢を冷静に分析すると、すでに確保した衆院をちゃんと維持して、参院が最後の壁なんだからそこを限られた戦力で突破する」と冷静な表情で戦略を語る小川氏に、竹山は「国民はやるならやってくれ、という方を望んでたのでは?」と自身の考えをぶつける。タレントの山崎怜奈からも「前に小川さんと会った時の方が勢いが凄かったというか…柔らかくなった」と指摘され“集中攻撃”を浴びる形となり、小川氏は「あの時は私も未熟で…」と苦笑いしていた。

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