TUBE 遊び心たっぷり 初のコラボ盤ジャケットに参加アーティスト総勢35人のイラスト!

[ 2025年7月12日 04:00 ]

デビュー40周年記念コラボ盤「TUBE×」のジャケットイラスト
Photo By 提供写真

 デビュー40周年を迎えたTUBEが初めてほかのアーティストと共作したアルバム「TUBE×」(8月6日発売)のジャケットイラストをスポニチ本紙が独占入手した。今月6日にはボーカルの前田亘輝(60)の地元・神奈川県厚木市で40周年記念ツアーが開幕。会場ではスポニチとコラボした「TUBE 40周年公式アニバーサリー新聞」の限定販売が行われた。

 ジャケットイラストはTUBEをはじめ、広瀬香美(59)ら参加アーティスト総勢35人の顔がキャラクター風に描かれたデザイン。シンプルながら温かみのあるタッチで、おのおのの特徴が捉えられている。それぞれが誰のイラストなのか当てることも楽しめそうで、TUBEらしい遊び心にあふれたジャケットになった。

 アルバムには10組のアーティストと共作した8曲を収録。1985年に同じレコード会社からデビューしたバンド「聖飢魔II」との曲「No Shark No Surf―夏地獄―」は「サメ」「地獄」がキーワードの疾走感のあるナンバー。デーモン閣下は「仮の歌を送り、返ってきたトロピカルな味付けと冒頭部分の遊び。ツボの押さえどころが絶妙であった。長年“夏地獄”を耐え抜いてきた猛者だけのことはある」と称え、前田は「閣下から“自分たちの40周年作品より良い曲ができた”と言われたのはうれしかった」と喜んだ。

 さらにTUBEの4人が尊敬する先輩バンド「THE ALFEE」も参加。冬をテーマにした「Once Upon a Time in Love」を共作。高見沢俊彦(71)はTUBEを「遠い親戚のような弟バンド」と表現。「バンドが長く続くことには大きな意義がある。そんなバンドが融合した遠い親戚ならではの曲」とアピールしている。

 作品ではGACKTやDA PUMP、さらにFRUITS ZIPPERといった“若い世代”ともコラボ。前田は「本当に刺激的だった。演奏力などが求められる中で“TUBE”って思っていたより引き出しがあったな」と実感した様子。「僕らのように“夏をテーマに活動する”というコンセプトを継承してくれる人が出てきたらうれしい」と次世代への思いを明かした。 (高原 俊太)

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