福澤朗「今だったらできない」名物番組回想 過酷すぎたロケ「みんな点滴を打ちながら横になって移動して」

[ 2025年7月10日 15:42 ]

福澤朗
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 フリーアナウンサーの福澤朗(61)が10日放送のニッポン放送「ナイツザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演。日本テレビ時代に担当した「アメリカ横断ウルトラクイズ」のエピソードを披露した。

 この日番組では、ゲスト出演した福澤に向けて、リスナーから寄せられた同番組を惜しむ声を紹介。しかし福澤は「ただ、今のご時世なかなかあれだけのお金を、そしてあれだけの時間をつぎ込んだ番組は作れない時代になってる。ちょっと難しい」と告白。「やるとしたらもう、全部クロマキーバックでね」と合成処理することを提案して笑わせた。

 そのため「だからいい時代を過ごさせてもらったなって」と感慨深げ。番組の進行を振り返り、「東京ドームに3万人が集まって、1問で終わる人もいれば勝ち進んで成田空港に行ってじゃんけんがあって。飛行機に乗って大抵はグアム島で降りて、機内のペーパーテストで高得点者だけがゲートをくぐれて、低得点者はゲートでブーって一歩もグアム島を踏むことなく…」と懐かしんだ。

 4週間にわたっての放送に、福澤は「ロケ自体1カ月半かけてました」と解説。「チェックポイントに前の日に入って、1日中リハーサルして翌日本番。その繰り返しですよ」と明かし、「今だったらできないような労働環境。途中バス移動もあって、十数時間バスで移動する。その時にみんな点滴を打ちながら横になって移動して…今だったら絶対に許されない環境です」と話すと、「ナイツ」塙宣之は「見る方は楽しかったけど、作る方は大変だね」と同情していた。

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