峯村健司氏 自民・鶴保氏“運よく能登で地震”、杉村太蔵の失言と比べ「人間性が疑われるくらいの発言」

[ 2025年7月10日 09:27 ]

フジテレビ社屋
Photo By スポニチ

 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏が10日、コメンテーターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。物議を醸す参院予算委員長の自民党・鶴保庸介参院議員(58)による“運よく能登で地震”発言について私見を述べた。

 鶴保氏は8日、和歌山県内で自民候補の応援演説を行った際、二地域居住推進を訴えた。2自治体に住民票を登録できるシステムの利点を訴える中で、「運のいいことに、能登で地震があったでしょう?」と語り、金沢市に移った輪島市民が金沢市内で住民票を取得できるようになったことを実例として挙げたが、この発言が炎上。批判を受け、鶴保氏は9日に会見し「被災地への配慮が足りなかった」「言葉足らずだった」などと失言を謝罪し、撤回した。

 峯村氏は「(失言には)2つの種類があると思っていて、うっかりポロって言っちゃったってあるじゃないですか。例えば、(杉村)太蔵さんもかつて料亭発言とかありましたけど。あれはホントに行きたかったんだなって思うんですよ。これは別に何か悪意があったりとかってことはない」とスペシャルキャスターの杉村太蔵を見ながら話し、「もう1個の種類は本当に取り返しがつかない悪意があるものっていうと、人間性が疑われるくらいの発言だと思います」と自身の見解を述べた。

 これにMCの谷原章介は「悪意っていうよりも、あの起きた地震を軽く見ている感じが嫌なんですよ」と自身の思いを話していた。

 ちなみに杉村の“料亭発言”とは、2005年の衆院選で初当選した直後の取材で「料亭に行ってみたい」「BMWを買いたい」「国会議員はJRに乗り放題」などと発言したもので、当時、謝罪会見している。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年7月10日のニュース