「あんぱん」真打ちアンパンマン戸田恵子“異例の初登場”10秒&台詞なし&足元だけ「まさか」ネット反響

[ 2025年7月10日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」。薪鉄子(戸田恵子)(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は10日、第74話が放送され、アニメ「それいけ!アンパンマン」声優からは4人目の出演となる女優の戸田恵子(67)が初登場。35年以上にわたって主人公・アンパンマンの声を務める“真打ち”がついにお目見えしたが、出演シーンは約10秒、台詞なし、顔も映らないという“異例の初見参”となった。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第74話は、東京出張の前日。若松のぶ(今田美桜)は岩清水信司(倉悠貴)が語る「ガード下の女王」と呼ばれる婦人代議士に興味津々。その夜、柳井嵩(北村匠海)は辛島健太郎(高橋文哉)と酒を飲み、のぶの話題に。すると、近くにいた小田琴子(鳴海唯)に女心が分かっていないと一喝され“ある秘密”が明かされる…という展開。

 東京出張は3泊の強行軍。「ガード下の女王」と呼ばれるのは薪鉄子(戸田恵子)。岩清水によると、ガード下が活動拠点。もともとは高知の旧家に生まれた令嬢だが、1946年(昭和21年)4月の総選挙に出馬し、当選。浮浪児や戦争未亡人らを救おうと活動している。

 のぶ以上にスピード感あふれる「ハチキン」(土佐弁で「快活な女性」の意味)で「弱い立場の者に手を差し伸べる」という強い信念の持ち主。のちに、のぶの人生に大きな影響を与える。

 オープニングタイトルバックには「薪鉄子 戸田恵子」と表示され、トメ。しかし、この日の登場シーンは、ガード下の子ども2人に毛布をかけるインサート約10秒。足元、後ろ姿しか映らなかった。

 戸田の朝ドラ出演は、2019年度前期「なつぞら」以来6年ぶり6回目。「『それいけ!アンパンマン』スタート時(1988年)、初回の台本を読んでアンパンマンの台詞に涙しました。同様に、今回の台本を手にした時も、うれしくて泣けてきました。こんなにも立派な正義の台詞を頂いて、とても幸せに思います。全国のアンパンマンファンの皆さん、天国のやなせ先生にも喜んでいただけるよう、ハチキン薪鉄子!精いっぱい、頑張ります!」と意気込んでいる。

 「あんぱん」の登場人物は「アンパンマン」のキャラクターが“裏設定”として含まれているが、薪鉄子は「てっかのマキちゃん」とみられる。困った人を放っておけない女の子で、ドキンちゃんが弟子入りしたこともある正義の味方。やなせ氏の好物・鉄火巻きがモチーフとなった。

 SNS上には「アンパンマン(戸田恵子さん)登場!と思ったら、顔は出ず、台詞もなし。明日のお楽しみだね」「出番、足だけ~w」「焦らすねぇ」「まさか足だけとは思わなかったw」「顔出しは明日に持ち越しかー」などの声が続出し、反響。本格登場、次週予告にあった麻雀シーンは第75話(7月11日)になりそうだ。

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