桐島かれん 「10年以上前にアルツハイマー」発症の88歳母・桐島洋子氏の近況「普通のおばあちゃんに」

[ 2025年7月10日 14:22 ]

桐島かれんインスタグラム(@houseoflotuskaren)から

 モデルで女優の桐島かれん(60)が10日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。母で作家の桐島洋子氏(88)の近況を明かした。

 司会の黒柳徹子から「桐島洋子さんのご様子はいかがです」と問われた桐島は「10年以上前にアルツハイマー(型認知症)を発症しましたが、今でも元気で」と打ち明けた。

 「もういろいろなことを忘れてしまってはいるんですけれども、孫に会わせた時は、とても喜んでいて、“元気な子だね、可愛い子ですね”って」と回顧。

 かつてはクールなイメージで、子供に対しても「スキンシップとかがないタイプの関係だった」としたものの、最近は孫や犬を連れて行くと「愛情みたいなものが、こう素直に出るようになったんですね」「孫を連れて行った時ももうずっと可愛い可愛い。犬を連れて行ってももうずっと抱っこしていて」と目を細めた。

 また現在は桐島がハグをすると「涙を流したりするようになって。だから今までの凄くインテリジェンスあふれる、シャープでこうウィットのある強い女性というような桐島洋子が、なんかちょっと普通のおばあちゃんになったようなところもあります」と表現した。

 洋子氏の誕生日会に家族が集った写真も披露されると「まだ母って男まさりな強いところもあるんですけれど、ちょっと少女のような無邪気なところもあって」。会話では「ちょっとしたウィットの効いたようなことを言い返してきたりもしますし」とし、「まだ会話ができることは本当にありがたいことだなと」としみじみと話した。

 さらに現在カナダに住むめいカナダ人のボーイフレンドと共に帰国しており、桐島は洋子氏が「そのカナダ人の彼を見ると英語で話しかけるんですよね」とも証言。英語は昔よく話しており「昔のことはよく覚えていて」「ちょっとびっくりしたりします」と明かした。

 それでも会話は同じことの繰り返しになるとした。

 さらに洋子氏に旅行に行ったと話すと「なんで私を誘ってくれないの?」と怒られることがあるという。「もう旅行好きで、私たちはきょうだい3人旅をしながら育ったようなもので。なので今でも“次はどこどこの国に行こうかしら”っていう会話をしてたりします」とし「母らしいなと思って。いつもポジティブで、次にワクワクすることをいつも探してる感じです」と語った。

 洋子氏は現在外出は1時間程度するくらいだとし「車椅子で行けるレストランであれば出かけられるんですけれど、やはり“ここはどこ?この人たちは誰?”っていうのが途中から始まってしまうんですね。だからしばらくの間は大丈夫なんですけれどそれで疲れてしまったりするので。なので外出はちょっと短い時間で」と説明した。

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