自民・鶴保議員“厳重注意”に峯村健司氏「甘い」遙洋子「緩いなー」谷原章介「きちんと怒らなきゃ」

[ 2025年7月10日 10:34 ]

フジテレビ社屋
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 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏が10日、コメンテーターを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。自民党の森山裕幹事長が9日、「運のいいことに能登で地震があった」と発言した鶴保庸介参院予算委員長を電話で厳重注意したと発表したことに言及した。

 森山氏は9日、鹿児島市内で「震災に遭っておられる地域の皆さんのお立場を考えますと極めて適切ではない発言。(参院選への影響は)あるかないかよく分かりませんが、決してプラスにはならない発言であったろうと思います」と述べた。

 鶴保氏は8日、和歌山市で開かれた参院選の自民候補者を応援する集会で演説し「国土の均衡をどうしたら維持できるかを考えた。2拠点居住だ。子どもたちが関係人口として和歌山に行ったり来たりができるようにと思って、居住ができるようにしてきた」と説明。総務省が前向きに取り組んだと説明し、これに加える形で「運のいいことに能登で地震があったでしょう」と言及した。

 9日に和歌山市で記者会見し鶴保氏は「例示で出すとしても不適切だった」と述べて改めて陳謝した。議員辞職や離党は「現状考えていない」と否定した。8日深夜に陳謝、撤回するコメントを発表したが、被災者や与野党から非難が続出、辞職を求める声も上がっている。

 峯村氏は、「(森山氏のコメントの)プラスにはならないどころか決定的なダメージになると私は思います。今回、甘い処分だと私は思うんです。取り返しがつかないんだったら離党なりの処分を出さないといけない。もしもこの甘い処分だと自民党が認めたことになるわけです。そう考えると凄い影響が出ると思いました」と述べた。

 作家でタレントの遙洋子も「緩いなーと思いました。決してプラスにはならないという…まあ選挙期間中ですからね。言葉を慎重にお使いになりたい気持ちは分からないではないですけども、ここはしっかり怒らなきゃいけないと思う」とし、MCの谷原章介も「選挙期間中だからこそきちんと怒らなきゃダメですよね」とコメントしていた。 

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