“浜家ロス”に救世主?アドベンチャーワールド、パンダ施設改装し「レッサーパンダ」展示 17日から

[ 2025年7月7日 17:58 ]

アドベンチャーワールドの公式サイトより

 和歌山県・白浜の「アドベンチャーワールド」(AW)が7日、ジャイアントパンダが暮らしていた希少動物の繁殖・育成を目的とする専門施設「ブリーディングセンター」でレッサーパンダの展示を開始すると発表した。

 ジャイアントパンダの良浜、結浜、彩浜、楓浜の全4頭が6月28日、惜しまれながら中国に返還されてから9日。AWは、ジャイアントパンダたちの居住空間をレッサーパンダの展示に切り替えることを明かした。

 「レッサーパンダは世界的にも個体数の少ない希少動物であり、当パークでは国内外の動物園と連携し、動物の交換や貸し借りを通じて、種の保存と遺伝的多様性の維持に努めています」とし、「これまでジャイアントパンダが暮らしていた空間をリニューアルし、レッサーパンダにとってより快適な環境で生態を活かした展示を行ってまいります」と説明した。

 AWで暮らすレッサーパンダはオス3頭、メス2頭の全5頭。展示は7月19日からで、の公開準備工事のため、8日より一部非公開、17、18日は屋内観覧通路が通行止めになるという。

パンダはパンダでも「レッサーパンダ」。そのかわいさでAWのピンチ、“浜家”ファンの喪失感を救うスターになれるのか、注目が集まる。

 SNSでは、「パンダたちがいなくなっちゃってとても寂しかったですが…楽しみが増えました」「見に行きまーす」「うれしい」などとさっそく期待の声が上がっていた。

 ◆レッサーパンダ レッサーパンダ科。生息地はヒマラヤ~中国南部、寿命は10~15年。木の上で暮らす動物で、背面が茶色、腹面が黒色の体毛で敵から 身を守るためのカモフラージュになっている。太く長いしっぽが特徴で、木の上でバランスを取るのに適している。雑食性で、AWでは主に竹、その他リンゴやペレットなども与えている。性成熟は1歳半~2歳。メスは出産の数日前から竹などを運び、巣を作る。AWでは1988年に飼育を開始し、計17頭の赤ちゃんが誕生している。(AW公式サイトより)

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