ザ・ぼんち “漫才ブーム”当時と比較し「ちょっとゾッとします」今の若手は「勝ち抜くだけでも大変」

[ 2025年7月7日 16:35 ]

ザ・ぼんち
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 ベテランコンビ「ザ・ぼんち」のぼんちおさむ(72)と里見まさと(73)が、7日放送のニッポン放送「ナイツザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)にゲスト出演。若手漫才師について語った。

 最近気になってることについて聞かれ、まさとは「いろんなところに仕事を行かせていただいて、十分この数年存じ上げてましたよ、漫才師さんの数が多いっていうのは」と切り出し、「でもここの2、3カ月、東京や大阪、うちらの会社でも知らないコンビがこんなにいてたのかっていうのを」と実感した様子。「東京へ行くと他社の方々がこんなに数いてるのかっていうのを、あの中で我々競い合ってるのかっていうのをちょっとゾッとしますね」と語った。

 これにおさむも「吉本やったら劇場があるから若手の人もちょこちょこ名前を聞いたりしてるけど、東京の芸人さんは劇場がないから」と告白。これに番組パーソナリティーの「ナイツ」塙宣之が「1万組ですよ、M-1グランプリの予選なんか」と伝えると、おさむは「俺らの時は32組ぐらいやったんちゃうかな」と回想。当時は漫才ブームだったものの「16組とかそんなんですよ。B&B、ツービート、(星)セント・ルイス、それから(島田)紳助(松本)竜介さん…あとももちろんおったけど」と挙げた。

 そのため「だからヘルプが出来ないんです、誰かの代わりに行ってくれっていうのが。みんなそれぞれ仕事が入ってるから、1組1組で少ないから、代わりに行ってくれが出来ない」と説明。「だから漫才コンクールでもこんなに苦労しなかったですよね。今は多すぎるもん、あそこで勝ち抜くだけでも大変ですよ」と続けたが、塙が「1万組って言ってもホントに面白いのは100組ぐらいしかいないと思いますけどね」とボケを交えつつ指摘すると、「それはあると思います」と笑っていた。

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