玉川徹氏 参院選に懸念「政治側が国民にこびているのでは…目先のことしか。このままだとジリ貧」

[ 2025年7月4日 09:17 ]

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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が4日、コメンテーターを務める同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。前日3日に公示された参院選(20日投開票)について言及した。

 番組では、ANN世論調査の結果として、最も重視する政策(複数回答可)は、景気・物価対策が71%、年金・社会保険制度が54%、教育・子育て支援が42%、外交・安全保障が33%、政治とカネが19%だったと伝えた。

 玉川氏は「政治側が国民にこびているのはないかって感じが僕は凄くする」と言い、「景気・物価高対策というけれど、物価は安い方がいいでしょう、景気もいい方がいいでしょう。だけど、例えば物価にしても長い間デフレがずっと続いて政治の世界がデフレからの脱却ってずっと言ってたんですよ。それがインフレになった途端に、インフレやばい、やばいって言って金配りますって、なんかおかしいなあと」と指摘。

 続けて「景気も2020年を底に今ずっとプラスなんですよね。だから今、景気は悪くないんですよ」とし、「景気が悪くない時に景気の問題だっていってお金を求めたりするっていうのもこれもどうなんだろうって僕は思う。じゃあずっとお金配ったり減税しなきゃいけないじゃないですかって話になると思うんですよ」と述べた。

 そして、「われわれ有権者も本当にそこを求めているのかと。求めている人はいますよ。求めている人はいるけど、もっとほかのものを本当は求めているんじゃないかって僕は思いますね。そういうところをくみ取って政治側が選択肢を提示しなければ、いつまでたったって目先のことしか政治側が提供しない、国民も求めないっていう状態が続いて、このままだとジリ貧かなと僕は思いますね」と自身の思いを述べた。

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