遠藤憲一 ザ・中間管理職役!! 7・9スタートテレビ朝日「大追跡」出演発表「ポンコツっぽい…」

[ 2025年6月29日 11:44 ]

遠藤憲一
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 俳優の遠藤憲一(64)がテレビ朝日の7月期新ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(7月9日スタート、水曜後9・00 初回は拡大スペシャル)にレギュラー出演することが29日、発表された。

 今作は殺人・強盗・放火など凶悪事件を担当する捜査一課を専門に支援する別班であるSSBC強行犯係の活躍を描く物語。大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演で、同局10年ぶりに誕生する水曜午後9時台の注目の新シリーズだ。

 遠藤が演じるのは、警視庁捜査一課長の八重樫雅夫。いわゆる昭和気質のたたき上げ刑事で、ノンキャリアの最高位まで上り詰めた人物。
「捜査一課こそ刑事の中の刑事」という強いプライドを持っており、SSBC強行犯係が立場を越えて捜査に首を突っ込んでくることが、どうにも気に入らない。その一方で、キャリア組や上司には絶対服従なため、相葉演じるキャリア組が久世官房長官(佐藤浩市)の甥であることが分かると、ついご機嫌をうかがってしまったり…という役どころだ。

 同局「ドクターX~外科医・大門未知子~」での海老名先生に代表されるように、上と下に挟まれる“ザ・中間管理職”的ポジションを演じさせたら右に出るものはいないともいわれる遠藤。今作でも、硬軟演じ分ける芝居で、捜査一課長・八重樫をますます愛すべき人物にしてくれる期待が高まる。

 佐藤浩市、光石研の出演も発表された。

▽遠藤憲一コメント
これまでにもいろいろな刑事の役をやってきましたが、企画をいただいて説明を受けたら、「今回はちょっとポンコツっぽい」ということで…(笑)。どストレートな刑事もやってきているので、ポンコツ刑事も面白いかなって思ったのが、最初でした(笑)。
脚本の福田靖さんが全話執筆されると聞いて、びっくりしました。こういう刑事モノって1人でやるのって大変だと思ったんですけど、やはりいろいろな名作を書かれているだけあって、面白さと緻密さが詰まったものが書き上がっていて、すごいなと感動しました。
今回は共演したことのあるキャストの方も多くて、久々ではあるんだけど、そんなに時間が経っている感じもせずに楽しく撮影が進んでいます。僕が演じる八重樫雅夫はコントみたいな表情をするシーンもあって、やりすぎもダメだけど、やらなすぎもダメなので、ちょうどいいところを探すのが毎回大変かな…(笑)。
佐藤浩市さんとは今回が3作目の共演です。大好きな俳優さんなので、共演したいんですけど、お互いこういう顔つきなので、なかなか2人そろって出る作品っていうのがなくて(笑)。光石研さんとは何度もご一緒していて、大好きな俳優さんです。
そんな皆さんとご一緒する「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」。ピリッとしたところもあり、笑いもあり、両面ある作品なので、楽しんでいただけたらと思います。

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