新浜レオン 初大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で浄瑠璃太夫役 「期待しておくレオン」

[ 2025年6月29日 05:00 ]

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に出演する新浜レオン
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 歌手の新浜レオン(29)が、放送中のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜後8・00)に出演することが28日、同局から発表された。自身初の大河で時代劇も初挑戦。「憧れていた大河ドラマに出演させていただけること、本当に夢のようで大変光栄です」と喜んでいる。

 「令和の米騒動」と言われるコメ不足が続く中、歌の力で日本全国を明るく元気にしている新浜。念願の初大河で演じるのは、江戸浄瑠璃の流派の一つ、富本節の全盛期を支えた富本斎宮太夫(とみもと・いつきだゆう)。コメ不足が深刻化する江戸で起きた事件を、主人公の蔦屋重三郎(横浜流星)とタッグを組んで歌の力で解決しようとする役どころだ。

 もちろん歌のシーンが大きな見どころの一つ。「今できる100%の歌でドラマを盛り上げられるように全力で挑戦します」と気合十分。浄瑠璃の独特な発声方法などを学んでいる最中で「はやりの歌や音の流れだけでなく、歌本来の“言葉を伝える”ことを学べることが凄く大きくて、今後の歌手人生においてとても大切な時間になっています」と真摯(しんし)に向き合っている。

 既に撮影に参加。2023年のTBS日曜劇場「下剋上球児」で演技経験はあるが、今回は初の時代劇。「初めてまげを付けさせていただきましたが、想像以上に重くて驚きました。所作の稽古はとても新鮮な気持ちです」と新たな挑戦を楽しんでいる。

 昨年、膝立ちで床を滑る“膝スラ”の演出が人気の「全てあげよう」で紅白歌合戦に初出場。現在は、体の正面で左右の腕を上下に動かす「WAKI WAKI(ワキワキ)ダンス」でおなじみの「Fun!Fun!Fun!」が話題になっている新浜。「(膝スラやワキワキダンスは)封印しますが…初の大河ドラマに期待しておくレオン」と呼びかけている。(吉澤 塁)

 ≪「ピース」又吉、藤間爽子も出演≫お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(45)らが出演することも発表された。又吉が演じるのは、狂歌四天王の一人と言われた狂歌師の宿屋飯盛。「言葉遊びと向き合いながら、風刺の目を研ぎ澄ませていたのでしょう」と役柄を分析している。またアニメ映画「風の谷のナウシカ」のナウシカ役などで知られる声優の島本須美(70)は蔦重の店を支える従業員たか役で出演。女優の藤間爽子(30)は、喜多川歌麿(染谷将太)の妻きよ役で大河初出演する。

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