吉沢亮 映画「国宝」撮影秘話明かす 「体中が震えて…」「もう大変すぎました」

[ 2025年6月21日 21:00 ]

吉沢亮
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 俳優の吉沢亮(31)が20日放送のNHK・Eテレ「スイッチインタビュー」(金曜後9・30)に出演。公開中の映画「国宝」(監督李相日)の撮影苦労話を語った。

 同作で歌舞伎指導を担い、出演もした歌舞伎俳優の中村鴈治郎(66)と対談した。

 「国宝」は、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。公開2週目にして前週比143.4%を記録するなど大きな話題を呼んでいる。

 主演を務めた吉沢は、女形を演じるにあたり日本舞踊の稽古に励んだ。「もう大変すぎました。ふだん全く使ったことない筋肉を使うわけじゃないですか。膝くっつけて曲げて、とかもそうだし。ほんとに足も…体中が震えてくるし」と回想。

 「ただ、まっすぐすり足をするだけでこんな精神的にも疲れる。最初はただのすり足を2、3カ月くらいひたすら練習して。やりながらインナーマッスルを鍛えていく。姿勢が基礎であり、全てじゃないかってぐらい本当に重要だなって」と踊りの大変さを実感した様子だった。

 「ちょっと首が(前に)落ちるだけで老けるからね」と鴈治郎もうなずく中、「どんどん集中してガーっと入ってくると、だんだんこう(首が落ちる)なってきちゃうっていう。そこをどうキープするかみたいなのもすごく重要だなと。歌舞伎役者さんって本当に凄いんだなってやればやるほど気づくっていう日々でした」としみじみ語った。

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