古舘伊知郎 世界水泳実況中、とっさに飛び出た爆笑“迷言”とは「間違っちゃいないけど言葉選びおかしい」

[ 2025年6月9日 15:06 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(70)が9日、文化放送「くにまる食堂」に出演。スポーツ実況中に苦しまぎれに飛び出したとっさの“迷言”を振り返った。

 2003年にスペイン・バルセロナで開かれた「世界水泳」で実況を担当した古舘。世界の頂点に君臨し「水の怪物」と呼ばれた当時のスター選手、米国代表マイケル・フェルプスが優勝した際、思わぬ混乱が待っていた。

 ホスト国・スペインのテレビカメラが2階席の最前列で涙を流すふくよかな中年女性をアップで映し出したという。「テレビ朝日のカメラじゃなく、国際映像が流してる。これはフェルプスのお母さんに違いない…だから撮ってるんだ!でも取材不足もあって僕は知らない。(実況では)違うことを言いながら、横のディレクターに“お母さん?”って(紙に)書いて出したら、若いディレクターがあらぬ方向を向いた。つまり、分からないから逃げたんです」と回想した。

 「気持ち、分かるんですよ。答えられないから。で、どうしようもなくなって、ひとりぼっちになって。でも何か言わなきゃいけない、でも誰も分かってない」。

 追い詰められた状況でとっさに出た実況を、古舘が再現した。「マイケル・フェルプス自己記録更新!先ほど来から20秒ほど映っているこの方は、マイケル・フェルプスのお母さんと言っても過言ではない!!」。

 パーソナリティー・野村邦丸らが大笑いする中、「これは自分でびっくり。叔母さんかもしれないし、断定して間違ってる可能性もあると思ったから」と苦笑い。「間違っちゃいないけど、言葉選びおかしいですね」と反省したが、野村から「瞬時に回路働くんだよな」と称賛され、「何か逃げ道を探してた。追い詰められる時って嫌いじゃないんですよね」と返していた。

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