【細川たかし 我が道・番外】アルバトロスも目撃者ゼロ?年60ラウンド、ハンデ7 エージシュートも

[ 2025年6月9日 07:00 ]

趣味のゴルフではエージシュートも達成しています
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 ゴルフを始めたのは19歳ぐらいの時です。札幌・ススキノで働いていた仲間にうまいのがいて、誘われたのがきっかけでした。練習場に連れて行かれたのですが、動かない球なのにちゃんと当たらなくて…。悔しくて、必死に練習しましたね。

 「心のこり」でデビューした1975年。所属事務所の周防郁雄社長に千葉の名門・袖ケ浦CCに連れて行ってもらいました。16番ロングホールの「ご神木」が有名ですが、まだあの頃はそれほど木が高くなくて、ティーショットが「ご神木」を越えたのを覚えています。事務所の前がTBSで、昔は50ヤードぐらいの小さな練習場があって、空き時間があるとよく行っていましたね。

 年間60ラウンドぐらいしていますかね。地方公演の前後にプレーしたり、今は千葉に住んでいて、ゴルフ的には好環境です。家から車で10分以内に2カ所、20分以内に15カ所ほどゴルフ場があり、そのほとんどでプレーしました。近くの方を集めてコンペをしたり、満喫しています。出身・北海道の桂ゴルフ倶楽部とクラークカントリーと2つのクラブのメンバーになっていて、ハンデキャップは7です。一時、5までいきましたが、今はそんなもんですね。

 仲間から「アイアンマン」と呼ばれるほど、アイアンが好きです。「PXG」という、ゲーリー・プレーヤーらが使用している米国ブランドのアイアンが気に入っていて、それを2番から入れています。ロングホールの2打目は2番アイアンで確実に180~190ヤード運び、3打目勝負というプレースタイルです。ちなみにドライバーは愛媛県のクラブメーカー「エミリッド・バハマ」の派手なもの。パターはスコッティキャメロンですが、基本的に難しくないクラブを使っています。

 最近のベストスコアは2年前、群馬県の赤城カントリーで出した「69」です。72歳だったので、いわゆるエージシュート。5つぐらいバーディーが来る絶好調でした。これだけゴルフをしていて、保険もずっと入っているのにホールインワンはまだ一度もありません。しかし、アルバトロスはあります。

 長野県・三井の森蓼科ゴルフ倶楽部「からまつ」コースの1番ロングホールでした。軽い右ドッグレッグでティーショットは最高の場所。3W(スプーン)で2打目を打ったらグリーン方向でした。某放送局のプライベートコンペで、前の組も仲間です。しかし、何も反応がありませんでした。グリーンに行くとボールはなく、奥の方にこぼれたのかと思って捜してもありません。仕方なく「じゃあ、ロストボールということで」と、2打罰を加えて奥から5打目のアプローチ。それがチップインしてしまったのです。「やったー、パーだ」とボールを拾いに行くと、なんとホールにはボールが2つ入っていました。その夜、宿で大宴会をしましたが、さすがに荒れましたね、「ちゃんと見てろよ」と。

 ◇細川 たかし(ほそかわ・たかし)1950年(昭25)6月15日生まれ、北海道出身の74歳。札幌・ススキノのクラブ歌手時代にスカウトされ、75年4月に「心のこり」で日本コロムビアからデビュー、第17回日本レコード大賞最優秀新人賞。82年「北酒場」、83年「矢切の渡し」で史上初の日本レコード大賞2連覇。84年「浪花節だよ人生は」で同賞最優秀歌唱賞を受賞し「レコード大賞3冠」を達成。ほかに「望郷じょんから」など。

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