「上方落語若手噺家グランプリ」決勝進出者、それぞれの思い「出たとこ勝負」「優勝を見越して引っ越し」

[ 2025年6月5日 12:57 ]

「第11回上方落語若手噺家グランプリ」の決勝進出者会見に登場した(前列左から)笑福亭仁智、桂団治郎、林家染八、桂慶治朗、桂文珍、(後列左から)笑福亭竹林、桂三実、月亭遊真、月亭希遊、桂雪鹿、笑福亭生寿
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 「第11回上方落語若手噺家グランプリ」の決勝に出場する若手噺家8人が5日、会見を行い、大会に向けてのそれぞれの思いを語った。

 入門して4~18年の若手40人が予選を戦い、勝ち抜いた8人が決勝へ進出。ラストイヤーとなる林家染吉(44)が所用で欠席し、7人が会見に臨んだ。今年からネタ順が当日に決定することにルール変更。桂団治郎(36)は「出たとこ勝負で、いくつかネタを準備します」。5代目林家小染さんの息子の林家染八(32)は3年連続4回目の決勝進出。「二世にいいイメージはない。二世の中にもしっかりした者がいることを証明したい」と気合い十分だ。

 桂慶治朗(41)は「大会を盛り上げ、優勝目指して頑張りたい」。桂三実は「NHKで優勝して(文珍に)はまってるので、頑張りたい」と笑み。月亭希遊(37)は「優勝を見越して引っ越ししました」と笑わせた。月亭遊真(37)は「優勝賞金40万円が手に入ったらお世話になった先輩らにご馳走したい」。桂雪鹿(35)は昨年12月に引退した師匠・桂文鹿(55)の着物を着て登場。「師匠の着物を着てきました。いい報告をしたい」と決意を語った。

 欠席した林家染吉は「ラストイヤーなんで、優勝したい。チャンスはあると思います」とコメントした。

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