闘病1年8カ月、女性コンビ「爛々」大国麗が退院 相方・萌々が報告「ここまで来たのが凄い」復帰は未定

[ 2025年6月4日 17:17 ]

「爛々」の萌々(左)と大国麗(吉本興業の公式サイトより)

 お笑いコンビ「爛々」の萌々(27)が4日までにYouTubeチャンネル「爛々のお耳にセニョリータ」を更新。体調不良のため休養中の相方・大国麗(うらら、34)の退院を報告した。

 大国は2023年8月31日、体調不良のため当面の間休養することを所属する吉本興業を通じて発表。「医師からの診断の結果、治療に専念」と説明された。ピンでの活動を続けてきた萌々は同動画で「ご報告があって」と切りだし、「大国さんが無事に退院しました!5月26日かな。やっと退院できました」と告げた。

 「1年と8カ月。凄い長い道のりでしたね」としみじみ。「うーちゃんの何より凄いのは、1年8カ月の中で1回もネガティブにならなかったこと。すばらしいな、あいつやっぱり強いな!と思う部分ですね。お笑いに対して“私は絶対に戻るぞ!”っていう気持ちを持って1年8カ月の闘病を乗り越えてくれたことに感謝する気持ちです」とねぎらった。

 病名は明かされていないが、相方の闘病について「最初は大きな病院に行って、そこからいろんな病院に行ったり、セカンドオピニオンとかいろいろ受けて。ずっと治療してたから、ベッドの上の生活で筋肉が衰えてしまう。階段の昇降とか最低限の生活ができて元の暮らしに戻れるように、半年前からリハビリ病院に入ってた」と説明。 「やっと退院。でもひとりで実家からなんばに来るとかも、まだまだ時間がかかる。絶対に焦らずに一歩一歩、確実に進んでいこう」と話し合っているといい、「まだ復帰までは時間がかかると思う。正直、私自身はここまで来たことがほんとに凄いと思ってて。皆さんももうちょっと待っててほしい」と呼びかけた。

 退院日、萌々は万博会場での仕事を終えて、大国の実家にマネジャーや社員と駆けつけたという。退院翌日には、大国からスターバックスに行った写真が送られてきたといい、「ほんとに安心しました。まずは生きておうちに帰って来れたことが、私は凄いことやと思う」としみじみ。「ほんまに長かったあ…」と両手で顔を抑えて息を吐き出し、「しんどい時間って長く感じるじゃない?体感は15年ぐらい」と正直な思いを吐露。今も「やっとうーちゃんが退院したんだっていう喜びで力が抜けた感覚と、いやまだまだここからだよ萌々!まだ一人で闘うんだよ!ケツの穴に力入れて歩くんだぞ!って力が入る部分があって。みんなに言葉にして伝えるのに時間がかかってしましました」と目頭をおさえた。

 「早く笑い話になれば…というか、“あのときがあったから”ってね。今も必要な時間だったと思って生きてます。頑張ります。かっこよく命を燃やしたいと思います。やるしかないです」と力強く宣言していた。

 爛々は2017年に結成。22年12月に女性芸人No.1決定戦「THE W」で決勝進出、23年8月の「第53回NHK上方漫才コンテスト」準優勝などの成績を残している。

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