橋下徹氏 立花孝志氏の書類送検に言及「あとは検察のほうの判断」名誉毀損は「度を越した部分はある」

[ 2025年6月4日 15:28 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が4日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演。NHK党の立花孝志党首がSNSなどで嘘の内容を投稿し、兵庫県議員の名誉を毀損(きそん)した疑いなどで書類送検されたという報道についてコメントした。

 兵庫県議会の百条委員会の委員長を務めた奥谷健一県議は昨年11月、立花党首がSNSに「奥谷さんは悪人であり、県の元幹部が死亡した原因を隠ぺいしている」という趣旨の嘘の内容を投稿したことで名誉が毀損されたとして、刑事告訴していた。

 また昨年11月の兵庫県知事選中に、奥谷県議の自宅兼事務所前で「引きこもってないで出て来いよ」などと演説。業務を妨害されたなどとして被害届を提出しており、県警は名誉毀損や威力業務妨害などの疑いで神戸地検に書類送検した。

 これを受けて橋下氏は、書類送検について「容疑が決まっている訳ではない。何か書類送検というとこれで容疑が確定かと思いますが、違います」と説明した。

 続けて「警察のほうが捜査が終われば必ず検察に事件を送りますから、あとは検察のほうの判断で起訴するかどうかを決めるということ」と解説した。

 しかし検察の判断について問われると「争点は名誉毀損で、表現の自由とのせめぎ合いなんで、簡単には名誉毀損にはならない」といい、「今回ちょっと立花さんのやり方っていうのは、度を越した部分はあるかなと僕は感じます」と語った。

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