宇良 マウンドの傾斜に苦戦「怖かったです」 ワンバン始球式“リベンジ”誓う 

[ 2025年6月3日 18:53 ]

交流戦   オリックス―広島 ( 2025年6月3日    京セラD )

始球式を務める宇良 (撮影・須田 麻祐子)
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 大相撲で人気の業師で、大阪府寝屋川市出身、東前頭5枚目の宇良(32=木瀬部屋)が3日、オリックス―広島(京セラD)の交流戦開幕戦で始球式を務め、“大役”を終えたあとの率直な心境を語った。

 宇良は着物姿でマウンドに登場。ゆっくりと投じた一球は一塁側に大きくそれて打者の後ろを通過するワンバウンドとなった。記念撮影を終えると、スタンドからは「宇良~!」と大歓声が上がり、笑顔で手を振りながら場内を後にした。

 大役を終え、感想を求められた宇良は「届かなかったですね」と苦笑。「すごい練習したんですけど」と悔しさをにじませつつ、またチャンス欲しいですね」と“リベンジ”への意欲をにじませた。

 今回“大相撲×プロ野球”異色のコラボが実現。3月26日に京セラドームで行われた記者会見に出席した際、宇良はオリックスの古田島に、球の握り方を教わったという。そのため「握り方はうまくできました」と振り返る。

 一方で「投げる方がちょっと。そうですね。納得いかないですね。(マウンドが)凄い斜めになってますし、怖かったです」と、普段とは勝手の違う“土俵”に苦戦した様子も見せた。

 それでも最後には「いい思い出になりました。野球を見に来られてる方がこれをきっかけに相撲を見に来ていただいたり、またその逆もあったり。お互いの競技を見てもらえたらうれしいですね」とほほ笑んだ。

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