注目若手俳優・奥平大兼 「めちゃくちゃ現場が良い雰囲気」だったドラマ「仲良くなりましたね」

[ 2025年5月31日 16:59 ]

奥平大兼
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 俳優の奥平大兼(21)が30日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。主要キャストを演じた日曜劇場「御上先生」について語った。

 奥平は映画「MOTHER マザー」(2020年)で長澤まさみの息子役で演じ、初演技とは思えない才能披露。デビュー作にして第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も話題作に次々と出演し、いま注目の若手俳優。「御上先生」では御上の生徒・神崎拓斗役を好演した。

 同作の大ファンだったというMCの「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔はクールな役どころに「苦しさないの?」と聞くと、奥平は「ちょっとありましたね。やっぱりこういう学生ものって、それこそ文化祭とか行事ごとって出てくるじゃないですか。その時、参加できないんですよ。なんか僕だけなんか拘置所行ったりとか、そういうことをしてて、“あ、俺もなんか参加したいな”と思ってたけど、でもできないし」と吐露。ただ、「抱えてるものがあれば、役の中でやっぱ悩むことが多いっていう意味で言うと、やっぱそれだけやりがいもありますし、自分の中でなんか新しいものを見つけれるチャンスでもあるんで結構好きですね」と話した。

 MCの笑福亭鶴瓶は同作のプロデューサー・飯田和孝氏を取材。スタッフ、キャストとかなり仲良くなったといい、奥平は「仲良くなりましたね。本当に生徒の子たち、みんなびっくりするぐらい良い子で、凄い嫌らしい話になっちゃうんですけど、やっぱり同世代だと、例えば番手とかどれだけの出役だとか、気にすることってしょうがないと思うんですよ。でも今回の現場、それが本当になくて、みんなお互いを結構リスペクトし合ってて、やっぱ自分の役は自分しかできないっていうちゃんとプライドを持ってやってる子が多かったので。そういうねたみとか嫉妬とかもなかったですね」とした。

 飯田氏はそんな空気を作っていたのは奥平だと話していたといい、「めちゃくちゃ現場が良い雰囲気でした。びっくりするぐらいスタッフさんも本当に良い人たちばかりで、こんな居心地良い現場って」と感謝。打ち上げでは「結構本当みんな良いあいさつしてて、僕が最後だったんです、生徒の中だと。その後に吉岡(里帆)さんと松坂(桃李)さんで終わりみたいになって。“これ何言おう?”と思って、“(日曜劇場に)絶対(主役で)戻ってきます”っていうのは言いましたね」と話した。

 番組の収録にも「御上先生」スタッフが内緒で観覧。スタッフ顔を見つけるとハグする姿も。久しぶりの再会を喜んでいた。

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