谷原章介 古古古米実食し「普通においしいよ」と評価「甘味が出て来るまでには時間」も「僕は凄く好き」

[ 2025年5月30日 11:16 ]

谷原章介
Photo By スポニチ

 俳優の谷原章介(52)が30日、MCを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。備蓄米の古古米、古古古米などの味を評価した。

 谷原が番組で「古古古米を食べてみたい」と話したことが小泉農水相の耳に届き、前日、実際に農水省で試食をすることに。「一切忖度(そんたく)なしで、きちんと味わってみたいと思っていますのでお楽しみに」と話して乗り込んだ。

 谷原はまず現在出回っている24年産の米と23年産の古米を試食。古米について「おいしい。僕はこっちの方が硬めなんで好きかもしれません」と味、におい共にほとんど変わらないという評価をくだした。

 来週にも大手小売業者で販売が開始される22年産の古古米については「驚くんですけど、白さが全く一緒変わらなくて、くさみがあるんじゃないかっていうのは僕自身感じないですね」と見た目やにおいについてコメント。

 実際に食べてみると「粒立ち感とか感触だったりっていうのはほぼほぼ変わらないです。とてもあっさりしたした味わいのお米って感じです。若干こっちの方がもちもち感を感じるかもしれません」と味は若干薄れるものの、もちもち感はアップすると証言した。

 さらに中小のスーパーや町の米店向けにこの日から申請が始まる21年産の古古古米については「白さ全然変わらないんですよ。若干黄色みがかかっているような気はしないでもないですけども、正直そんな違いは感じないですね」と言い、香りについては「くさみとかそういうものがあるとかっていうより、さらに香りが弱くなってます」と表現した。

 味については「普通においしいと思いますけどね。やっぱりかんで甘味が出てくるまでには時間がかかりますけれども、味わい自体はどんどん淡白になってきますが、僕は凄く好きです」と古古古米でも十分おいしいと明言した。

 さらに谷原は自らスーパーで購入したというふりかけやのり、昆布などを持ち込み実食を行った。古古古米をのりたまや昆布と合わせ「僕思うんですけど、ご飯のお供を受け止めるのは古古古米じゃないかな。味があっさりしてるから、ふりかけだったりとかのりとかの味を凄く受け止めてくれる」と評価した。

 最も違いが分かるのは古古米と古古古米の違いだと言い「古古古米は本当に香りが一気に収まっちゃう。古古米は同じように香りがちょっと弱いんだけど、甘味がまだ古古古米より早く出てくる。そういった意味で味わいがあっさりしたのが好きな人は古古古米ですかね」と分析した。

 それでも「でも本当に普通においしいよ。正直これ4つぱって比べたら、あっ産地の違い、銘柄の違いって思うぐらいの違いしかない」と力を込めた。

 この日のスタジオでは改めて「そもそもですね、前提として僕は硬めのご飯が好きなんですよっていうのがありまして。そして出していただいたのはおにぎりで、冷えてるご飯なんです」と言い、「ですからもしからしたら炊き立ててジャーを開けた瞬間だったら、例えばよく言われてるような古米臭みたいなものがあるかもしれないですけど、冷えた状況ではそういう臭みみたいなものは全く感じなかったです」と伝えた。

 4種の味については、24年産の米については「もっちり感も水分量もしっかりあって、しかも水分量もあるから甘い。かんで一かみ、二かみするとお米の甘さ感じるっていうのはこのお米でした」と説明。

 続いて古米については「これは僕自身は水分もちょっと減る、甘味も一かみ、ニかみで出てきたものよりかは、若干三かみ、四かみぐらいかまないと甘味が出てこない感じ」とし、「たぶん古米特有の臭みだったりっていうのは全く感じない。もっちりというのは水分量が減ってる分、段々というよりは硬く感じるようになっていってるって感じですね」と表現した。

 古古米に関しては「一番新しいお米と何が違うかっていうと、香りが、かぐわしい香りがってあるじゃない、それは正直言うと段々弱まっていってるんですけど、臭みは感じないし、硬め好きな僕としては古古米あたりから凄く僕のゾーンに入ってくる」と明かした。

 古古古米については「皆さん凄く心配されてるんじゃないかと思うんですけど、僕自身は香りに関しては古古米よりちょっと弱いかもしれない」と再度語り、「硬さについても古古米よりもう少し硬くはなっています。クセがない方向に僕はいってるんじゃないかなと思う。調理方法だったりとか合う料理っていうのはあるんじゃないかと思います。僕はかんで、10ちょっとぐらいかまないと甘味が出てこなかったので、食育として長くかんでもらうためにはいいかな」と続けた。

 また「古古古米は、一部報道で、この後には処分されるお米っていう報道もあったじゃないですか。食べたらじゃあおいしくないのかなって思ったりもしていたんですけど、おいしかった。ってことは平時じゃなくて災害時にこれが放出されても、十分においしい状態で保管をしてくれているなって凄く感動して」とも話した。

 

「谷原章介」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年5月30日のニュース