藤原紀香“原点”は高校野球リポーター、大学時代は女子アナ志望「何かを伝えたり、リポートしたいって」

[ 2025年5月3日 21:11 ]

藤原紀香
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 女優の藤原紀香(53)が3日放送のTBSラジオ「要潤のMagic Hour」(土曜後5・00)にゲスト出演し、実はアナウンサー志望だったことを明かした。

 高校時代、テレビ局が募集していた選抜高校野球の番組のリポーター「セブンティーンリポーター」に選ばれ、球児らを取材。「終わる頃には(日焼けして)真っ黒になって。スポーツの世界でも光り輝く人の裏にはこれだけ支えてる人がいる、そういうことを知って、現場の裏側も取材してみたいなって」と“伝える仕事”を志すきっかけになった。

 大学に入ると「アナウンサー読本を買ってみたり…凄い憧れていて」とアナウンサーが夢に。「現場に行って何かを伝えたり、そういったリポートをしたいと思っていた」と振り返った。

 そして20歳の頃、「ミス日本」コンテストに母が藤原の書類を送った。見事1992年度のグランプリに輝いたが、「いろんなスカウトが来たんですけど全部両親が断って。“大学は4年で卒業させるから1単位も落としたらアカンから、そんな仕事はさせへん”と」と両親は芸能界入りに大反対。

 ミス日本に応募したのは母なのに…なぜ?と聞くと、「母は高校生の時にそういう世界に行きたいと思ったけど、おじいちゃまおばあちゃまが“アカン”って。女性は台所に立ってればいいって今では考えられないような昔の考え方だったので、我慢してきたんですって」とかなわなかった夢を藤原に託したのだという。

 母は「お見合いの箔付けになれば」という動機で応募したが、グランプリに選ばれたことで藤原は「女優さんになりたい。女優さんになったらいろんな所へリポートに行けるんじゃないか」とすっかりその気に。しかし両親は認めてくれなかった。それでも95年に阪神淡路大震災が起きたことで「後悔したくない」という思いが強くなり上京を決意。「援助もいらないから、私は上京します!って」と振り返った。

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