夫婦デュオ妻 初出場の紅白で衝撃の事実「後で聞いたら、まあ何と…」「知らなくてよかった」

[ 2025年4月15日 20:45 ]

1976年、デュエットで歌うヒデとロザンナ
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 かつて夫婦デュオ「ヒデとロザンナ」で一世を風靡した歌手でタレントのロザンナ(74)が15日、NHK「うたコン」(火曜後7・57)に出演し、紅白歌合戦初出場の思い出を語った。

 この日の番組は、大阪・関西万博が13日に開幕したことを記念し、大阪から出演。前回の大阪万博が開かれた1970年にまつわる、数々のエピソードも飛び出した。

 イタリアで生まれ育ったロザンナは68年、歌手のヒデ(出門英)さんとともにデュオを結成。「愛は傷つきやすく」がヒットチャート1位を獲得し、その年の紅白に初出場していた。それが70年、万博イヤーだった。

 当時を振り返り、ロザンナは「国民的な番組だと全然知らずに出させてもらって」と意外な事実を打ち明けた。対照的に、日本育ちのヒデさんは、紅白の重みを肌で感じながらのステージだった。ロザンナは「ヒデが何かおかしいんですよ。手が震えているし、凄く冷たくなって。もの凄く緊張していて。後で聞いたら、まあ何と、凄い番組に出させてもらって」と振り返った。さらに「知らなくてよかったです。でなきゃ、大変でした」とも笑って話していた。

 ヒデさんとはその5年後に結婚。3人の子宝に恵まれたが、90年にヒデさんが47歳の若さで死去した。

 最近は歌手・おりも政夫とデュエット「マサとロザンナ」で歌手活動をすることもあるというロザンナ。おりもについて、「ヒデと似たような優しい声だし、強い部分もある」と評した。また「とにかく一緒に歌うと、ヒデのことを思い出させてもらえるというのが、一番うれしいのかもしれません」と、ヒデさんへの変わらぬ愛を口にしていた。

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