「クレしん」初の実写化 キャスト発表 高橋文哉「光栄」25歳しんのすけ役!春日部出身「僕も幼少期…」

[ 2025年4月9日 12:00 ]

<『やかんの家族だゾ!』特別試写会>フォトセッションで笑顔の(左から)原田泰造、高橋文哉、麻生久美子(撮影・小渕 日向子)
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 国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」初の実写化となる「20年後の野原家」を描いたショートムービーの豪華キャストが9日、発表された。野原しんのすけを俳優・高橋文哉(24)が、父・ひろしをお笑いトリオ「ネプチューン」原田泰造(55)が、母・みさえを女優・麻生久美子(46)が演じる。3人は9日、都内で行われた日本コカ・コーラ社「『やかんの家族だゾ!』特別試写会」に登壇し、役への思いを語った。

 発表に先立ち、今月3日に同アニメ公式SNSが“実写化を匂わせる”画像を投稿した。顔の一部の写真とともに「野原しんのすけ(25歳)」「野原みさえ(49歳)」「野原ひろし(55歳)」と記されており、ファンの間で「え、実写…?」「しんのすけ、この眉毛は高橋文哉くん!?」「ひろし、たいぞーさん?」などと考察で盛り上がっていた。

 この日、ついに「20年後の野原家」3人の正体が明かされた。“20年後の野原家”が揃ってイベントに登場した。大注目の「リアルしんのすけ」は、高橋が演じる。

 高橋はオファーを受けたときの思いを「とんでもなく喜びましたね」と振り返り「クレヨンしんちゃんが実写化するだけでも嬉しいのに、自分が野原しんのすけ役をやらせていただけるとは…こんな光栄なことがあっていいのかと思いました」と驚きを口にした。

 国民的アニメの実写とあり「自分ができるのかという不安もありつつ、ドキドキとワクワクを抱えながら初日の現場に向かいました」と本音も。「重みを感じます。プレッシャーは今でも感じてます」と真剣な表情を浮かべた。

 アニメの舞台となっている埼玉・春日部市出身。「昔から身近な作品で、自分も『春日部防衛隊』だと思って育ってきました。小学生ぐらいの頃はみんな公園で『春日部防衛隊』ごっこをしていて…しんちゃんは“友達”のような存在です」としみじみと打ち明け「子供の頃の自分に教えてあげたい」と感慨深げだ。

 大人になっても、春日部のしんちゃん愛は変わらない。「映画クレヨンしんちゃんの公開が近づくと、街全体がぐわっと盛り上がるんです。街の商業施設やショッピングモールも、しんちゃん一色で。春日部出身でよかったなと心から思います」と、どこかしんちゃんらしい無邪気な笑顔で春日部愛を語った。

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