梅津弥英子アナ フジ「日曜報道」で中居氏問題報じ「信頼を取り戻すには時間…そして社員1人1人が…」

[ 2025年4月6日 10:42 ]

フジテレビ・梅津弥英子アナウンサー
Photo By スポニチ

 フジテレビの報道番組「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)が6日に放送され、元タレント中居正広氏(52)の性暴力に端を発するフジテレビの問題について報じた。

 番組冒頭、梅津弥英子アナウンサーが「まずはフジテレビの一連の問題からお伝えします。第三者委員会の報告書が公表されてから6日。今、企業体質が厳しく問われています」と切り出し、一連の騒動をめぐって3月31日に第三者委員会が調査結果を報告したことなどを伝えた。

 この報告書について、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏、フジテレビ政治部長で解説委員の松山俊行氏、企業が不祥事を起こさないための仕組みづくり、コーポレートガバナンスを研究している明大商学部の三和裕美子教授らが自身の見解を述べた。

 梅津アナは「報告書では最後にこのように結んでいます」とし、「当社の救いは、ステークホルダーへの説明責任に向き合おうとしない経営陣に対して敢然と反旗を翻した数多くの社員がいたことである」と読み上げた。

 そのうえで、フジテレビ「再生・改革ロードマップ」として(1)人権尊重の徹底(2)企業風土改革(3)ガバナンス強化(4)人的資本の強化ーーが発表されていることを紹介し「取締役の人事について、そして、形だけにならない社内の仕組みというものも必要かなと思います」と述べた。

 また、「企業として信頼を取り戻すには、経営と現場の関係性をどう築いていくかということが重要になるかと思います」とし、最後に「信頼を取り戻すには時間がかかる。そして社員1人1人の覚悟が必要だということだということが分かりました」と厳しい表情で語った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年4月6日のニュース