元ラグビー日本代表「医療人として」高額療養費問題について持論 小泉進次郎氏の答えは…

[ 2025年3月29日 20:18 ]

福岡堅樹氏
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 元ラグビー日本代表の福岡堅樹氏(32)が29日、日本テレビ系情報番組「ウェークアップ」(土曜前8・00)の生放送に出演し、高額療養費制度の自己負担額上限引き上げ問題について自民党の小泉進次郎衆院議員(43)に質問する場面があった。

 福岡氏は15、19年のラグビーW杯代表で、日本開催の19年大会では4トライを挙げて日本初の8強進出に貢献。医師になる目標のために21年に現役引退し、現在は順大医学部で医学を学んでいる。

 番組でコメンテーターを務める福岡氏は少数与党での石破政権の国会運営を「全体としては評価できる」としつつも、「個人的には医療人として高額療養費の引き上げを巡る部分に関して順序についてはどうしても疑問が残る。高額療養費は生死に直結するデリケートな問題であるからこそ患者の方々に配慮した流れが必要だったのかなというのが僕自身の感想です」と持論を述べた。

 そして総合司会の読売テレビ・中谷しのぶアナウンサーが「もう少し早く判断できなかったんでしょうか?」と高額療養費制度の負担上限額引き上げの全面凍結に至るまで石破茂首相が3度方針転換したことについて小泉氏に質問。

 小泉氏は「石破総理も反省されておりましたけれども、少数与党だから野党の言い分を聞かなきゃいけないけど聞いてばかりいて自民党が主体的に何をやるのかというメッセージがなかなか伝わらない」と指摘。そして「そもそも自民党の社会保障政策に対する基本的な考え方、哲学は“小さなリスクは自分で見る。大きなリスクは社会全体で支える”」と説明し、「残念ながら今回の高額療養費、そしてかぜ薬とか湿布とかOTCといわれる、こういったことに対する協議、小さなリスクへの対応と大きなリスクに対する対応を自民党はどのように考えてるのかっていうことが、誤った形で伝わってしまったこと、それは我々も反省して、大きなリスク、セーフティーネットはしっかりと守ります、こういったことを伝えていかなければいけないなと反省として生かさなければいけないと思います」と高額療養費問題での政権の対応について反省を語った。

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