泉房穂氏 橋下氏に「いつまでも政治評論家やっとらんと立候補しはったら?」東国原氏、宮崎謙介氏にも

[ 2025年3月24日 16:32 ]

 元兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が24日、神戸市内で会見し、今夏の参院選で兵庫選挙区(改選数3)に無所属で出馬することを正式に表明した。

 会見直前、橋下徹氏がカンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」にリモート出演。「まず同期の弁護士として、友人としては頑張ってほしいと思います」とした上で、「ここからは政治評論家としてコメントさせてもらうと、今回の泉さんの立候補は卑怯なずるい立候補」と評した。

 これについて問われた泉氏は「それ(卑怯なずるい立候補という意見)は政治評論家のコメントですね。逆に今の話を聞いて、友人として応援って言うんや…と」と笑顔をみせた。「実は私、橋下徹氏が大阪で立候補した時にも応援のメッセージを送った経緯があって。そこは人として20、30代のころからのお付き合いですからね」と語った。

 橋下氏は同番組で「若い頃から考え方は真逆」とも語ったが、「政治的スタンスが違うのは悪い事じゃなくて。違う者がそれぞれの政策を語り合って有権者に判断を仰げばいい」とし、「私に言わせれば、橋下氏もいつまでも政治評論家やっとらんと、立候補しはったら?とは思います。ただ、彼との方針は違います。だから彼も政治家になって、侃々諤々(かんかんがくがく)議論をしたいなあと思いますけどね」と期待した。

 さらに、自身のX(旧ツイッター)で、東国原英夫氏や宮崎謙介氏にも共闘を呼びかけたことについても聞かれると、「私の真意としては、いろんな人が立候補したらいいというスタンス」と説明。 「立場が同じだからということではなくて、立場が違っても政治に対してもの申したい方々が立候補して有権者の判断を仰ぎ、選ばれた者が有権者に責任を果たすのが政治。そういう意味ではお2人とも政治の道へのご関心は強いと思いますから。私は今回、こういう形をとりますので、橋下さんも宮崎さんも東国原さんもお気持ちあるなら政治の世界でプレーヤーとして携わられたらどうですか?と」と呼びかけた。

 「橋下氏も改革派ですし、全てが違うわけではないと思う。府知事の権限である教員人事権を市町村におろしたのは画期的だった。地方分権に関しては実際にやりはったから。そこは首長をやった者として、なかなかできないことを英断なさったと敬意を持っている。ただ他のテーマや根っこの政治哲学の部分では濃淡がある。僕は自由競争派ではない」と、考えの違いを語っていた。

 兵庫選挙区では、いずれも現職で自民党が元法務政務官加田裕之氏(54)、公明党が元農林水産政務官高橋光男氏(48)を擁立する方針。参政党の新人で建築事務所代表藤原誠也氏(36)も立候補を表明している。

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