元人気子役 月収3000万円の絶頂からどん底へ 「1億はある」はずの貯金が何と…「ただただ絶望感」

[ 2025年3月19日 19:57 ]

タレントの内山信二
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 タレントの内山信二(43)がニッポン放送「田﨑さくらのStep Up!My LIFE」(水曜後9・00)にゲスト出演し、子役時代の金銭感覚について赤裸々に語った。

 7歳から出演したフジテレビ系「あっぱれさんま大先生」で人気となり、10歳の時の月収は何と3000万円。「10歳が一番稼いだ年で地方CMまで入れると21本以上やってたので、それがたまたま最高月収で3000万だったっていう…当時の事務所は現金手渡しだったので、数えたので嘘じゃないです」と語った。

 パーソナリティーのフリーアナウンサー・田﨑さくらから「3000万円の価値をどれぐらい分かってたんですか?」と聞かれると、「ただ勘違いしちゃってた。世の中の大人を凄くなめてた」と告白。ニュース番組で会社員のボーナスの平均額を見て「大人って稼がねえなあ」と思っていたという。

 当時は内山だけでなく両親も“勘違い”していたそうで、「3900円払って子供を芸能界に入れたら最高月収3000万稼ぐようになって。みんなおかしくなってた」。ファーストクラスでハワイ家族旅行するなど散財し、鮮魚店を営む父親は市場に行かなくなった。内山自身はお小遣い制だったが「決まってたのは3000円だけど“お金ちょうだい”って5万もらっていた」と言い、マネジャーらとの食事は寿司やうなぎ。「金銭感覚がモンスターみたいな感じ。駄菓子屋さんで自分だけ万札持ってた」と話し、田﨑を驚かせた。

 当時はバブル景気の雰囲気がまだ残っていたそうで「信じられないような営業もいっぱいあった」という。「15分ソフトクリームなめるだけで50(万円)とか。内山くんとソフトクリーム食べようっていう営業ができるって、今冷静に考えたらどうかしてるでしょ」と笑った。

 14歳の時に「…さんま大先生」が終了し、16歳になると仕事は「ほぼほぼゼロ」。それでも数年間で稼ぎまくった貯金が「1億円はある」と思っていたが、父親に口座を見せてもらうと「350円くらいしかなかった」。内山は「怒りじゃなくて、ただただ絶望感。でも、みんなで使ったのでお父さんを責められなくて」と当時の心境を振り返った。

 そしてガソリンスタンドや引っ越しなど3年間のアルバイトを経験したことで金銭感覚が元に戻ったという。「あの3年間は大きかった」としみじみと話していた。

 番組は12日に放送された。

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