NHKメディア総局長 次期朝ドラ「あんぱん」への期待感口に「楽しみにしたい」

[ 2025年3月19日 15:20 ]

東京・渋谷のNHK社屋
Photo By スポニチ

 NHKの山名啓雄メディア総局長が19日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、今月31日にスタートする次期NHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)への期待感を口にした。

 同作は女優の今田美桜(28)がヒロインを務める朝ドラ通算112作目。「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと妻・小松暢をモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を生み続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける。

 山名総局長は1周目の試写を見たとしたうえで「最初の週は子役の方が中心で、子役も素晴らしい演技もしていた。やなせさんは小さい頃はこういう感じだったのかなみたいなイメージも凄くあって、凄く楽しく拝見しました」と感想。「2週目以降は当然、大人になった姿を描かれるので楽しみたい」と期待感。「視聴者の皆さんにもぜひ、『おむすび』は来週の土曜日までですけれども、3月31日から新たに『あんぱん』という連続テレビ小説が始まるので、それもぜひ期待して見ていただければなと思います」とコメントした。

 さらに「やなせさんはアンパンマンが有名なんですけど、『手のひらを太陽に』の作詞をされたり、そういうのも下地に描かれていて、アンパンマンだけじゃなく、やなせさんがどうこうを考えられ、どういうことを伝えていたのかなっていうのが最初の週を見ただけでも何となく感じることができた」と話した。

 また、次々と発表されている豪華キャストも注目されている同作。放送100周年、終戦80年という節目の年での作品ということで、予算が増えるなど、影響しているのか?との質問も飛んだが、山名総局長は「現場の制作者の気概は放送100年だから、それと戦後80年だからという気概を持ってすごいものにしようという思いの表れなのかもしれませんけど、その具体的に放送100年だから、連続テレビ小説の予算が多いとかいうことはない」とした。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年3月19日のニュース