橋下徹氏 石破首相の10万円商品券問題「根底はルールなき飲み食い政治…慰労目的で高級なお酒とか」

[ 2025年3月16日 08:48 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が16日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。石破茂首相の事務所が自民党衆院1期生15人との会食に際し、土産名目で1人当たり10万円分の商品券を配った問題についてコメントした。

 首相は15日、視察先で、商品券は議員と家族をねぎらう趣旨だったとして「法に触れるものではない」と記者団に強調。その上で「一般の理解を得られたとは思っていない。法的な問題と感情として納得できるかどうかは全く別だ。ひたすら誠心誠意努力する」と語った。

 一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は、首相の説明が不十分だとして衆院政治倫理審査会への出席を提案し「疑念が払拭できなければ、首相の地位に居続けることは難しい」と指摘。立憲民主党の野田佳彦代表は「社会通念上、あまりに金額が多い」と批判している。

 梅津弥英子アナウンサーが「橋下さんは政治家の時にお土産を渡したことはあるんですか?」と聞くと、橋下氏は「一切渡しません。だから、大阪での僕の政治活動について週刊誌報道で、その時の維新のメンバーが“橋下はケチだ”って言ってましたけども」と答えた。

 そして、梅津アナの「そんなのなくても議員の気持ちはつかめる?」には、「いや、そこなんです。石破さん、人付き合いが悪いということは自認していたわけでしょ。でも総裁になって仲間をつくろうと思ったら、こういうことをやらなきゃいけないという、これがザ・永田町、国会議員の感覚なんですよ。10万円の商品券って国民は今1万円、2万円で四苦八苦している中で」と指摘。

 そのうえで「国民がお米にしても何にしても安い所を探しに行く中で、10万円の商品券を配るというのは、石破さんですら問題だと思っていない、違法かどうかは別として。このザ・永田町、国会議員の根底は、ルールなき飲み食い政治ですよ。国会議員同士で数万円の高級なご飯を食べて、僕も見て聞いてますけれども、慰労目的で高級なお酒を贈答品として渡したりとか」と例を挙げて永田町の“飲み食い政治”を批判した。

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