難病ALS公表のニャンちゅう声優・津久井教生 高額医療費制度は「大切」治療検査でかかった金額明かす

[ 2025年3月11日 19:08 ]

津久井教生X(@koubouya)から

 NHK Eテレに登場する人気キャラクター「ニャンちゅう」などの声を務め、指定難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を公表している声優でミュージシャンの津久井教生(63)が11日までに自身のブログを更新。高額医療費制度について思いを記した。

 津久井は「高額医療費制度は大切な制度だと思っています」とのタイトルで書き始め、「高額医療費制度で記憶にあるものの一つが免疫グロブリン製剤です!検査入院をしていた時に治療検査としてやりました。治療をしてみて、実際に効果があるかどうかを診るのです」と効果があるか分からないが、投与したという。

 その金額が「1パック5万円を1日5パック それを5日間続けました…つまり125万円かかるのです!」と明かし「高額医療費制度に助けられました」とつづった。

 また「点滴の時、看護師さんが高額な点滴パックなので『怖い~!』と言っていました ずっと点滴の針がさしっぱなしの5日間だったと思います…」と振り返りながらも、「これが効かなくてALSに近づいたのでした」と記した。

 津久井は19年10月に病院で検査を受けた結果、「筋萎縮性側索硬化症」と診断されたと公表。22年6月、自身のブログで要介護(要支援)状態区分の最上位である「要介護5」の認定を受けたことを報告し、同年11月に「ニャンちゅう」声優を羽多野渉に交代することを発表した。また23年2月には所属事務所が「気管切開の手術及び人工呼吸器の装着を行った」と発表し、津久井自身も「声を失った」と、人工音声を用いて報告していた。

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