三田村邦彦「心があったかくなる映画です」 主演映画「晴れの国」1日初日

[ 2025年3月1日 05:02 ]

「晴れの国」で“仙人”を演じる三田村邦彦とシバイヌ「三四郎(C)2024「晴れの国」制作実行委員会
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 三田村邦彦(71)の主演映画「晴れの国」が1日、東京・新宿のK,sシネマで初日を迎える。スポニチ本紙の取材に三田村は「見終わった後に心があったかくなる映画です」とアピールした。

 岡山県高梁市を舞台に、東京のIT企業を退職して1人で地元・岡山の人里離れた家に移り住んだ青年と、山中で自給自足の生活を送り「仙人」と呼ばれる謎めいた男(三田村)が出会うところから始まる物語。三田村は「前野朋哉くん演じる青年が、仙人が家族の元に帰っていく姿を見て自分の生き方を変えていく。2つの家族の再生が描かれます」と見どころを明かした。

 大河「武田信玄」などで知られる元NHKのチーフディレクター、大森青児監督(76)が「家族の日」以来8年ぶりに手掛けた劇場版第2弾は、前作に続き故郷の岡山愛にあふれた人間ドラマ。

 83年放送の「壬生の恋歌」から40年来の付き合いになる三田村の出演も得て撮影が始まり、コロナ禍による1年の撮影延期も乗り越えて感動作に仕上がった。丘みどり(40)や元NHKアナウンサーの石澤典夫(72)らが脇を固め、シバイヌ「三四郎」の名演技も見どころだ。(佐藤 雅昭)

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