橋本環奈 舞台で共に主演務めた人気女優を「心から尊敬」絶賛「人としても大好き…真逆だから」

[ 2025年2月21日 15:58 ]

橋本環奈
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 女優の橋本環奈(26)が21日、NHK「あさイチ」(月~金曜前8・15)にゲストとして生出演。舞台「千と千尋の神隠し」で共に主演を務めた女優・上白石萌音(27)について語った。

 2022年3月に世界初演として東京・帝国劇場にて開幕した舞台で橋本は上白石と共にWキャストで主演を務めた。24年は主演は川栄李奈と福地桃子を加えた4人体制となり、全国ツアーと英国・ロンドンでの海外初公演も行われた。今年は中国・上海での公演が予定されている。

 番組では初演の稽古時のVTRを放送。舞台初挑戦の橋本に対し、上白石は舞台の経験が豊富だった。上白石の稽古を見守った橋本は「まだまだ圧倒されていて、ついていけてないですね。頑張る」と話していた。

 上白石については「萌音ちゃんっていう存在は、最初から完璧だし、凄い頼りになる反面、悔しさみたいな」と吐露。公演直前には上白石の稽古を見てメモを取り続け、「めっちゃ感動した。最後やばかった」と号泣する場面もあった。

 スタジオでVTRを見た橋本は「感動しちゃって。今でも思い出して泣きそうなんですけど」とコメント。コロナ禍だったこともあり「本当に大変で」と体力がもたないかと思うようなハードな稽古、舞台だったとしたが「どこでも言ってるのが、あたしの人生にとって、上白石萌音さんという人に会えて良かったなって心の底から思ってて」と振り返った。

 「もう誰でもないって感じです。家族とか友達の枠ではなく、萌音ちゃんは萌音ちゃんで、もう凄い心から尊敬してるし、人としても大好きだし」と絶賛。「自分と真逆だから大好きなんですよ、私、それこそ自分に似てる人だと嫌いになるというか苦手意識みたいなのがあったりして。あんまり自分のことを凄い好き好きっていうのは、マインドじゃないんですけど、言霊として自分を好きになるように言ってる部分があるので。だから違う人のことを凄く憧れるんですね」と力説した。

 「で、萌音ちゃんとかはやっぱり考え方もそうですけど、カッコいい、とにかく」と尊敬の念を口にした。

 今年は上海公演も控えており、本当に大切な舞台だと言われると大きくうなずき、「何をやってても千尋って抜けることがないだろうなって思ってて。それこそ舞台上じゃないと、自分が26歳になっても10歳を演じるって、舞台じゃないと成り立たないみたいなところもあったりするじゃないですか」。

 自身は100公演ほどこなしてきたが「どんどん新しさが出て来るんですね。飽きない。それが『千と千尋』の作品の凄さだと思うし、千尋役も一緒に成長していくみたいな物語だなって凄く思っています」と語った。

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