伊藤詩織さん、会見中止 監督映画の上映会も中止に… 元弁護団が映像無断使用を指摘

[ 2025年2月20日 15:20 ]

伊藤詩織さん
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 日本外国特派員協会(FCCJ)は20日、ジャーナリストの伊藤詩織さんが20日に予定していた会見と、自身の性被害を記録、調査した映画「ブラック・ボックス・ダイアリー」の上映会を中止すると発表した。

 FCCJは「記者会見と上映中止のお知らせ」を発表。「2月20日(木) 伊藤詩織氏と弁護士による記者会見と『ブラックボックス・ダイアリー』上映会は中止となりました」とし「ご迷惑をおかけすることをお詫びするとともに、皆様のご理解とご協力に感謝いたします」と呼びかけた。

 同作は、元TBS記者から受けた性暴力を告発していく過程を記録したもの。昨年10月に米国で公開され、英国アカデミーのドキュメンタリー賞候補にも選出され、米映画芸術科学アカデミーが「第97回アカデミー賞各賞の候補作」にノミネートしていた。同部門での日本人監督の作品選出は初だった。

 だが同作を巡っては、映像や音声が許諾なく使われている点などを問題視する声もあった。伊藤さんはこの日の会見で、映像について説明を予定していた。

 この日の午前、伊藤さんの性被害を巡り伊藤さんの弁護を担当していた代理人弁護士が会見を開き、映像の無断使用を指摘していた。

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