大竹しのぶ 舞台稽古での人気俳優、人気女優の変化に「凄くいいな」「だんだんその仲間に…」

[ 2025年2月20日 12:34 ]

大竹しのぶ
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 女優の大竹しのぶ(67)が19日放送のNHKラジオ第1「大竹しのぶの“スピーカーズコーナー”」(水曜後9・05)に出演。3月7日から上演される舞台「やなぎにツバメは」(東京・紀伊國屋ホール)の稽古について語った。

 現在稽古の真っ最中だとし、内容については「段田安則さんや浅野和之さん、木野花さん、そして私という老後をどうするかと考える世代4人とですね、林遣都くんと松岡茉優ちゃんという、若いこれから結婚をするという、輝かしい未来が待っている若者との6人のセリフ劇」だと説明した。

 毎日の稽古は「なかなか楽しいですね」と語り、「私たちおばさん、おじさんたちはちょっとの疑問があると“これはどうなの、これはああじゃない、こうじゃない?”って凄く言って演出家とか劇作家の方に質問して」と回顧。

 最初の5日間は台本についての話し合いを行ったが「凄い本当に楽しくもあり、厳しくもあり、大変でもあり」という過程を経て立ち稽古に入ったという

 立ち稽古に入ってからも「凄くいいなって思うのは、そのおじさん、おばさんたちのああでもない、こうでもないっていう演出家とのやり取りを、2人の茉優ちゃんとケンティ(林)が聞きながらも、だんだんだんだんその仲間に入って来て、“私はこう思う”“僕、こうなんですけど”って意見を忌憚(きたん)なく言うっていうところが私は凄い楽しくて」と大竹。

 「ああ、若者がこうやっておじさんおばさんたちの間に入っても、きちんと自分の意見を言える稽古場って、なんて素敵なんだと思って。そこが本当に楽しいですね」と声を弾ませた。

 稽古は「そこをみんなで練り上げながら、いいものを作っていくっていう時間なので、今その時間が本当に楽しいです」と繰り返した。前日ようやく全幕通しの稽古を行い、「ここからまたさらに細かく、ああでもない、こうでもないの話し合いを繰り返しながら、いいものを作っていきたいなあと思っています」とさらに先を見据えていた。

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