【毎日映画コンクール】脚本賞・濱口竜介監督「音楽が映画を先導 この場を借りてお礼を」

[ 2025年2月14日 05:24 ]

脚本賞の濱口竜介監督
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 「悪は存在しない」で脚本賞に輝いた濱口竜介監督(46)は「賞にふさわしいものができたかは自信がない」と第一声。製作のきっかけとなったシンガー・ソングライター石橋英子の名を挙げて「音楽が映画を先導してくれた。この場を借りてお礼を言いたい」と感謝した。石橋とは21年のカンヌ国際映画祭で脚本賞などを受賞した「ドライブ・マイ・カー」でタッグを組んだ縁。今作は石橋に依頼されたライブ用の映像製作の過程で、劇場映画として誕生した。

 自然豊かな小さな町に浮上した開発計画を巡る物語。「(受賞は)未熟でへっぽこな脚本を、見られる映画にしてくれたキャストの演技、スタッフの確かな仕事のおかげ」と、関わった全ての人に頭を下げた。

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